東松島市では、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、
死者1,037人・行方不明259人(5月26日現在)の多くの犠牲者がでました。
また、市街地の約60%が浸水し、家屋全壊2,133戸、半壊・破損4,160戸、
床下浸水2,659戸(概数)の住宅被害。道路も市内全域で大きな被害を受け
ました。
現在も避難者は、市内50個所に2,529人が避難している状況です。
ここでは、東松島市の被害状況の一部を写真で皆さんにお知らせしますので、
再び来るかもしれない震災に備えるように心掛けてください。
【東松島市内の東日本大震災被害写真】
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■大曲浜地区
▲津波により港から住宅地を抜け運河まで流された船
▲住宅街が流され原野のようになった大曲浜
▲地震により陥没した大曲浜の県道。先の橋は流された船の衝突で落下
▲津波により流出し、堤防決壊で海と繋がった田んぼの中に残る住宅
■野蒜地区
▲住宅のほとんどが基礎だけ残し流出(新町)
▲防波堤も大きく削られるなど津波の前には無力
▲野蒜小学校の1階まで津波が押し寄せ体育館も冠水
▲津波により仙石線も流され、前側2両は折れ曲がり住宅地内に
▲野蒜海岸沿いの市道の道路も削られ海(湖)のように・・・
▲野蒜の駅前通りの住宅。自動車や瓦礫が1階に流入
▲閑静な住宅街もほとんどの住宅が流出・倒壊(西余景)
■大曲地区
▲津波の後も冠水が引かず、流された車が住宅の前に寄りかかる(上納)
▲道路には流された車や物置が散乱(横沼)
▲住宅には2m位の浸水の跡(上納)
▲住宅内は冷蔵庫なども倒れ、床には真っ黒な泥が残る
▲避難者の車が校舎前に(大曲小学校)
▲大曲浜から流出した建物・車・破壊された建物の瓦礫が滞積(横沼)
■牛網・浜市地区
▲道路に流出した住宅(牛網・浜市)
▲ほとんどの住宅が冠水(牛網)
■赤井地区
▲多くの住宅が冠水したままとなった赤井南区
▲避難者の車の全てが水没した矢本第二中学校
■小野地区
▲浜市地区の堤防決壊で小野の住宅地も冠水
■宮戸地区
▲破壊された堤防・海岸線と住宅街(月浜)
▲津波にえぐられた県道。水道管がむき出しに
▲津波に破壊された多くの住宅(室浜)
▲道路に流出した住宅
▲宮戸との通路松ヶ島橋の道路が流され、宮戸島が孤立
■東松島市内の浸水区域
浸水区域図 (PDF_685KB)