HOME >ようこそ東松島市議会へ > 市議会のしくみ
私たちの住んでいる東松島市を、快適で住みよいまちにするためには、市民全員が集まって考え、話し合い、自分たちの手で解決していくことが必要です。
しかし、私たち市民全員が集まって話し合ったり、それを行うことは実際にはできません。
そこで、私たち市民の代表を選挙で選び、市民に代わって大切な仕事をしてもらうのが、市議会議員です。任期は4年となっています。
市議会は、私たちの代表である議員で構成され、市民の生活にかかわる重要な事項を決めます。このため市議会は議決機関と呼ばれています。
一方、市長は市議会で決められた意思に基づいて市の仕事をおこなうもので、執行機関と呼ばれています。市長は市議会議員と同じく市民の代表として選挙で選ばれます。任期は4年です。
市議会と市長は、独立した立場でお互いの責任と権限の範囲で行動し、また車の両輪のごとく、均衡を保ちながら、共に市民のすみよいまちづくりの実現を図ります。
市議会の仕事は、市長や議員からだされた議案などを審議して、その可否を決めます。これを議決といいます。
議会で決まる事項は、法律などで定められており、主なものは次のとおりです。
(1)市のきまり(条例)を制定したり、改正または廃止をします。
(2)市のお金の使い方(予算)を決めます。
(3)市のお金が正しく使われたかどうか(決算)を調べます。
(4)1億5千万円以上の工事や、物をつくる契約を結んだり、5千万円以上の土地や建物や市の財産を処分すること。
など。
市議会を構成する議員は、4年ごとに市民の皆さんの選挙で選ばれます。議員の数は、地方自治法という法律で市の人口によって決められており、(法定数)東松島市は26人です。また、平成17年4月の合併時に、最初の一般選挙の次の一般選挙(平成21年4月予定)から議員定数を24人とすることにしていましたが、平成19年12月の定例会で22人とすることにしました。
議長と副議長は議員の中から選挙によって選ばれます。
議長は、議会を代表して本会議の議場の秩序を保ち、議事を整理したり、議会の事務処理など多くの権限が与えられ、大変重要な役目を果たしています。
副議長は議長と協力して円滑な議会運営を行い、議長に病気や事故があるとき、欠けたときなど、議長の代わりに仕事をします。
会派は自分たちの考えを最も効果的に市政に反映させるため、同じ考え方や意見を同じくする議員が集まってつくる団体のことです。
東松島市議会には現在5つの会派があります。
清風5人、 清心会5人、 市民クラブ・公明4人、一心会3人、新政会2人
市議会の事務を処理するため、事務局を置いています。現在5名の職員で本会議や委員会の準備、各種事務処理、各委員会記録の作成、議会だより発行の手伝いなど、そのほか議員の議会活動のための事務処理などを行っています。