「ふるさと東松島市復興・発展へ 7つのマニフェスト」  東松島市長 渥美巖

東松島市長 渥美巖 平成29年4月23日に執行された東松島市長選挙の結果、4月29日付けで東松島市長に就任いたしました渥美巖でございます。矢本町職員・県議会議員(22年)で培ってきた行政・政治経験や豊かな人脈を活いかした国・県との太いパイプで、大好きなふるさと東松島市の復興・発展のために全力で頑張る所存でございます。

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、本市においても1,109人の尊い命が失われ、いまだ24人が行方不明であり、震災復興も道半ばでありますので、震災復興の加速・完結と、被災した方々の心の復興と地域コミュニティ再生に努め、宮城県の復興モデル市を目指して参ります。

 市政運営は阿部秀保前市長の市政を継承しながら、これまで以上に国・県との信頼の中で予算を確保すると共に、次の7つのマニフェストに重点を置き、市民ファーストの地方自治を推進して参ります。

1.平成32年度末に復興庁が廃止されますので、今後の4年間が大変大事な年となります。東松島市の復興まちづくり計画に合わせた予算確保で復興を加速・完結すると共に、心の復興と地域コミュニティ再生にも努めます

1.企業誘致による働く場所の創造で、人口減少対策、雇用対策を推進すると共に、商工・観光(奥松島)振興、ならびに若人が集うまちづくりの実現に努めます

1.東松島市の基幹産業である農業・漁業の振興・再生をはかり、6次産業化による農村漁村の活性に努めます

1.幼児教育無償化を国に訴えると共に、子育て支援策を拡充し、女性がいきいきと活躍できる東松島市の実現に努めます

1.高齢化社会の到来に備え、福祉の充実、パークゴルフ場の設置による健康保持増進、医療体制の確保に努めます

1.人材育成、国際化への対応、学力向上、文化・スポーツの振興と青少年の健全育成に努めます。特に少子化の中で頑張っているスポーツ・文化少年団の支援拡充を計ります

1.松島基地との共存共栄を基本に、石巻工業港、JR仙石線8駅および三陸道3インター・矢本パーキング、松島自然の家など、国・県の施設を活用した地域振興に努めます

 以上のマニフェストを実現するには、市民皆様や国・県の協力と、市議会議員および市職員の力を結集していくことが大切でございます。皆様方のご支援・ご協力を心からお願いいたしまして市長就任の挨拶とさせていただきます。

市長プロフィール ~市長の横顔~

プロフィール


東松島市長 渥美 巖(あつみ いわお)

■生年月日
昭和22年9月8日
■出身地
東松島市
■最終学歴
宮城県石巻商業高等学校
■市政に対する抱負
『決断と実行』

  • 震災復興加速
  • 市民参加のまちづくり
  • 市民ファースト
  • 地域経済の活性化
  • 若人の集うまちづくり
  • 子供たちに夢と希望

 

主な経歴

昭和41年4月 矢本町役場入庁
平成7年1月 矢本町役場退職(議会事務局長)
平成7年4月 宮城県議会議員(連続6期)
平成29年4月 東松島市長(1期目)

これまでの主な役職

平成27年12月~平成29年3月 宮城県議会大震災復興調査特別委員会委員長
平成25年12月~平成27年11月 宮城県議会副議長