第12回定例記者会見(令和4年3月15日開催)

 市長あいさつ 

 本日は今年度12回目、また令和3年度最後の定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 さて、連日メディアでも報道されているとおり、未だロシアのウクライナ侵攻が続いております。
 同じ地球上でこのような事態が起きているということに違和感を覚えるとともに、SDGs未来都市として世界規模の様々な問題を見つめる本市としては、この状況を非常に残念に思っております。
 本市にはウクライナ国籍の方の住民登録はないと伺っておりますが、世界中の願いのとおり、この紛争の一日も早い収束を祈っております。
 さて、本市の新型コロナウイルス感染症の発生状況についてですが、昨年末に191人であった感染者が今年に入り急増し、3月14日現在で668人の感染が確認されております。
 ワクチン接種の進捗状況については、2回目接種終了者が32,774人で接種率は91.5%、3回目接種終了者は14,270人で42.7%となっており、県内で2番目に高い接種率となっておりますが、これ以上の感染拡大を食い止めるため、今後も市民に対し感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。
 今後の3回目のワクチン接種の推進については、3月中に65歳以上の接種を終え、18歳以上64歳以下の方の追加接種については、5月末までに完了する予定ですので、引き続き桃生郡医師会等と連携を取りながら対応してまいりたいと思います。
 なお、5歳以上11歳以下のワクチン接種については、3月2日に接種券を発送しており、集団接種についても石巻圏域2市1町が連携して実施する予定です。
 また、本日の会見項目にも記載のとおり、3月8日に本市議会の承認を受けた蔵王町との友好都市提携盟約について、3月18日に蔵王町において締結式を行います。
 本市と蔵王町には、宮城県の「自然の家」が所在しており、本市の自然の家には、160人程が収容できる宿泊施設に加え、屋外でのテント宿泊も可能な環境があり、蔵王町には沢山の温泉施設やスキー場があります。
 盟約締結後には、双方の様々な観光資源で子ども達の交流や、災害時の相互支援、物産や観光等の産業分野の交流を考えております。
 また、令和3年度のハード事業として実施した赤井南小学校の大規模改修・増改築工事、大塩西集会所の整備などが今月末に完了することから、4月上旬に各施設の落成式を予定しておりますので、こちらについても取材方よろしくお願いいたします。
 今年度も記者の皆様には大変お世話になり、本市の政策等の情報を市民の皆様に広くお届けいただいたこと、心より感謝申し上げます。
 新年度も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第12回定例記者会見資料.pdf [ 1406 KB pdfファイル]

第11回定例記者会見(令和4年2月8日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、第11回の定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 2月4日から北京2022冬季オリンピックが開催されておりますが、各競技において日本選手団の活躍があり嬉しく思います。
 さて、本市の新型コロナウイルス感染症の発生状況についてですが、昨年10月16日に感染が確認されて以来、1月7日まで発生しておりませんでしたが、再び全国的な感染拡大により、本市においても1月に91人、2月は昨日までに78人の感染が確認され、感染者は累計で360人となりました。
 小中学校における休校等の状況を見ても、ワクチン接種をしていない年代の感染が多いことがわかりますが、小中学校教職員及び保育関係職員等についてはこのような状況を踏まえ、3回目のワクチン接種を2月11日に前倒しで実施することとしております。
 個別接種は桃生郡医師会のご協力のもと2月1日から開始しており、集団接種については2月19日から市民センター4か所で実施予定です。
 次に、令和4年東日本大震災東松島市追悼式についてですが、本市においては今年も新型コロナウイルス感染症対策を講じながら実施いたします。
 震災により犠牲となられた1,110人の尊い命、23人の行方不明者、また先の世界大戦において犠牲となった955柱の命に哀悼の意を捧げ、この未曾有の災害を語り継いでいくことが、市の大きな責任であると思っております。
 今年は大曲地区体育館にて執り行いますので、よろしくお願いいたします。
 また、2月15日からは令和4年第1回東松島市議会定例会が開会されます。
 令和4年度の当初予算として、一般会計は202億円程計上しており、今年度の予算額より1.2%増加しております。
 令和4年度の当初予算編成については、今年度からスタートした「東松島市第2次総合計画後期基本計画」で掲げた基本計画に沿った編成内容となっており、主要な事業としては、大曲小学校放課後児童クラブ新築工事、道の駅整備事業、市営下浦住宅3号棟大規模改修工事、赤井小学校講堂改修工事、矢本第一中学校プール改築工事、矢本第一中学校校庭整備工事、矢本運動公園テニスコート改修工事費等を計上するとともに、過疎対策事業債を活用した小野市民センター大規模改修工事、令和の果樹の花里づくり事業等を計上しております。
 新年度に向けてしっかりと通年予算を組み、計画的に進めてまいりたいと思います。
 また、2月10日から12日には、令和3年度原子力防災訓練が開催されます。
 本市は、宮城県主催の合同訓練に参加し、災害時における関係機関との連携等の確認を行いますが、今回はコロナ禍の状況を鑑み、市民の避難については実施しないことといたしますので、ご理解願います。
 本日は9項目の会見項目がございます。どうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第11回定例記者会見資料.pdf [ 2370 KB pdfファイル]

第10回定例記者会見(令和4年1月7日開催)

 市長あいさつ 

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により様々な行事などが中止となりましたが、今年は出来る限り通常に戻れるよう、寅年にあやかり力強くスピード感のある行政運営に努めてまいりたいと思います。
 さて、1月5日には令和4年東松島市新年名刺交換会が開催されました。
 新型コロナウイルス感染症対策のため、参集範囲を市内の方に限定し飲食の伴わない集いとなりましたが、出席された皆様は、新年の抱負や決意を述べ合いながら有意義な時間を過ごしている様子でした。
 また、本市はオリンピックの聖火が日本に最初に到着した地として「スポーツ健康都市宣言」を制定しておりますが、そうしたご縁もあり、今回の名刺交換会には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の橋本聖子参議院議員にご出席いただき、新年の始まりにふさわしいご講和を頂戴しました。
 一方で、再び全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大しておりますが、本市では10月16日に1人の感染が確認されたのを最後に新たな感染は確認されておらず、直近の1月6日までの感染者数は累計191人となっております。
 ワクチン接種の進捗状況については、2回目接種終了者が32,541人で接種率は90.9%となっており、3回目のワクチン接種も順次開始しております。
 また、本市では昨年度「東松島市第2次総合計画後期基本計画」を策定しておりますが、今年は後期計画の2年目の年となりますので、「令和の果樹の花里づくり構想」や「道の駅構想」などの計画を着実に前に進めるべく、計画的かつ継続的な事業の実施に努めてまいります。
 そして、3月11日には、東日本大震災発生から11年を迎えます。
 本市ではこれまで毎年継続して追悼式を執り行ってまいりましたが、発災から10年を経過した今もなお、東日本大震災は続いています。
 犠牲になられた1,110人の尊い命、未だ行方不明となられている23人、そして被災された多くの市民の皆様の心の復興も未だ途上であります。
 955柱が犠牲となった先の世界大戦においても毎年戦没者追悼式を執り行っているとおり、それ以上の大きな犠牲を払った未曾有の大震災は、それを経験した私たちが、これからもしっかりと後世に語り継いでいかなければなりません。
 今年度の追悼式は例年と会場を変更して実施いたしますので、報道機関の皆様からも事前の周知と当日の取材方お願いいたします。
 本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

    会見内容
 
令和3年度第10回定例記者会見資料.pdf [ 1900 KB pdfファイル]

第9回定例記者会見(令和3年12月3日開催)

 市長あいさつ 

 本日の定例記者会見は今年度9回目、また令和3年最後の定例記者会見となります。
 これまで記者の皆様には、本市の政策等の情報を市民の皆様に正確にお届けいただき、感謝しております。新しい年に向けて、引き続きよろしくお願いいたします。
 さて、今年1年を振り返りますと、やはり最も注力した出来事は新型コロナウイルス感染症対策でございます。
 本市においては、これまで191名の感染が確認されておりましたが、10月16日の感染確認を最後に、新たな感染者は確認されておらず、ワクチン接種の効果が表れているものと感じております。
 また、本市のワクチン接種の進捗状況については、2回目接種完了者が31,984人、接種率は89.3%となっており、県内の市町村の中でも非常に高い接種率となっております。
 一方で、新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染が国内でも確認され、デルタ株より強い感染力を持つ可能性があるとの見解もあり、政府でも水際対策を講じておりますが、本市においても引き続き感染症対策と3回目のワクチン接種の計画的な推進に努めてまいります。
 今後の3回目のワクチン接種の予定については、12月に医療関係者、1月に高齢者施設入所者の方、2月に65歳以上の方の接種を予定しており、64歳以下の方の接種は5月頃から集団接種と個別接種の併用で進められるよう、桃生郡医師会及び石巻薬剤師会と調整してまいります。
 また、11月21日には「復興感謝 第1回東松島市産業祭」を開催し、8,000人を超える皆様にご来場いただきました。
 農産物の品評会、牡蠣の振る舞い、地場産品の販売など、来場者はもちろん出店者の皆様にも喜んでいただき、ブルーインパルスの飛行や各ステージ発表で会場は大変盛り上がりました。
 子どもたちも久しぶりにお祭りの雰囲気を感じることができ、楽しんでいただけたことと思います。
 一方で、米価下落の問題が農業者の皆様を悩ませております。
 県内の市町村でも、土地面積の大小、財政の問題など様々な要因はありますが、同様の問題に直面しており、本市でも農業者支援のため食糧需給総合対策事業として主食用米時期作緊急支援金等の補正予算を今回の議会に提案いたします。
 議会定例会の会期は12月9日から20日までの12日間、補正予算は一般会計で2億2,900万円の増額を計上しています。
 議案については、後程担当から説明いたします。本日もどうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第9回定例記者会見資料pdf [ 1870 KB pdfファイル]

第8回定例記者会見(令和3年11月5日開催)

 市長あいさつ

 本日は、第8回の定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 10月31日に執行されました衆議院議員総選挙及び宮城県知事選挙の当選結果については、大方報道機関の予想どおりの結果となったようですが、記者の皆様におかれましては、取材等のご対応お疲れ様でございました。
 さて、本市の最大の課題である新型コロナウイルス対策ですが、近頃は感染者数が減少傾向にあるものの、未だ予断を許さない状況ですので、今後も様々な対策を講じたいと考えております。
 本日の会見資料にも記載のとおり、11月4日現在で本市におけるコロナウイルス感染者数は累計191名、ワクチン2回目接種終了者は30,360名、接種率は83.8%となっております。
 このうち、65歳以上の方の2回目接種率は96.3%と高い接種率となっておりますが、10代から30代の接種率は未だ70%台と低迷している状況ですので、今後も若い世代を中心に市報等により周知の徹底に努めてまいりたいと思います。
 また、3回目のワクチン接種のスケジュールについては、国の方針で2回目の接種を完了してから概ね8か月以上後から3回目の接種を行うこととしており、本市においてもこの方針に沿って接種券の発送等の準備を進めていく予定でおります。
 医療従事者の皆様は12月に3回目接種の見込時期を迎えますので、今月の中旬以降に接種券を発送する予定としており、65歳以上の方の接種開始は2月頃の予定です。
 市民の皆様のワクチン接種の方法は、集団接種と個別接種の併用を予定しており、市民センターを会場に、土・日曜日に実施できるよう桃生郡医師会と調整してまいります。
 また、コロナの収束に併せて様々な行事を実施したいと考えており、11月7日には「令和3年度東松島市消防演習」を開催いたします。
 消防演習は、例年夏に実施しておりましたが、コロナの感染状況等を鑑み延期しておりました。また、同日午後には東日本大震災による行方不明者一斉捜索を野蒜地区において実施いたします。
 東日本大震災から10年7か月が経過しましたが、未だ23名が行方不明となっておりますので、1日も早い発見に向けて、警察等の御協力をいただきながら捜索してまいりたいと思います。
 また、11月21日には「復興感謝 第1回東松島市産業祭」を開催いたします。
 旧矢本町では農業祭、旧鳴瀬町では牡蠣まつりを実施しておりましたが、近年はこのような行事を開催できておりませんでしたので、この機会に子どもたちにもお祭りの楽しさを実感していただきたいと思っております。
 なお、本日の記者会見終了後に、日産自動車㈱様及び宮城県内各販売会社様との包括連携協定の締結式を開催いたします。
 電気自動車等を活用したSDGs達成を目指す包括連携協定は県内で初めての取り組みとなりますので、こちらについても取材方どうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第8回定例記者会見資料.pdf [ 8250 KB pdfファイル]

第7回定例記者会見(令和3年10月5日開催)

 市長あいさつ

 本日は、第7回の定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 10月4日に岸田内閣が発足し、20名の閣僚も発表されたところでございますが、東北からは、鈴木俊一財務大臣が4度目の再入閣を果たしております。
 また、本市と関わりの深い復興大臣については、沖縄・北方大臣も兼務されることとなりましたが、このような人事の背景には、復興・創生期間として10年が経過したことに加え、ハード事業がおおむね完了したこと等、新たなステージに進んでいる現状があるからこそと感じております。
 また、本市において力を注いでおります地方創生、少子化対策、男女共同参画の担当大臣には、野田聖子氏が選出されておりますので、人口減少対策やこども庁の設立等、大いに期待を寄せております。
 今後の予定としては、衆議院の解散が10月14日、総選挙投開票が10月31日に行われますが、宮城県知事選が衆院選と同日執行されるかは現在のところ未定となっており、宮城県の選挙管理委員会と県内自治体の選挙管理委員会との調整の上、近日中に最終判断されることと思います。
 また、10月3日に開催されました、「第40回全国豊かな海づくり大会~食材王国みやぎ大会~」においては、天皇皇后両陛下にもオンラインでご臨席いただき、晴天の中、多くの皆様にご参加いただいたことは大変喜ばしく、私自身も宮城県議会議員時代から豊かな海づくり大会の誘致には力を注いで参りましたので、感無量でございました。
 また、演出の中でブルーインパルスが飛行する場面もあり、会場の皆様も大変喜んでおりましたが、航空自衛隊松島基地においても、9月30日付で第39代基地司令が着任されたとのことですので、今後も松島基地と東松島市、ともに力を合わせ、共存してまいりたいと思います。
 そして、本市の最大の課題である新型コロナウイルス対策ですが、本日の会見資料にも記載のとおり、10月2日現在でのワクチン2回目接種終了者は26,302名で、接種率は72.6%に達しております。
 このうち、65歳以上の2回目接種終了者は11,363名で、接種率は92.8%となっておりますので、非常に高い接種率となっております。
 一方、64歳以下の接種率は若干低迷しており、年齢別の2回目終了接種率は、12~19歳が50.6%、20歳代は48.0%、30歳代が50.2%と、若い世代の接種率が低い状況となっておりますので、市報等により周知の徹底に努めたいと思います。
 また、まん延防止等重点措置も9月30日をもって解除されておりますので、今後は3密回避、手指消毒の徹底、マスクの着用等の措置を徹底するとともに、少しずつ行事等の開催も検討し、一日でも早く安心して過ごせる日常を取り戻せればと思っております。
 本日は、9項目の会見項目について担当からご説明いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第7回定例記者会見資料.pdf [ 2721 KB pdfファイル]

第6回定例記者会見(令和3年9月1日開催)

 市長あいさつ

 本日は、第6回の定例記者会見にお集まりいただきありがとうございます。
 9月に入り、急に肌寒くなってまいりました。本日は防災の日でもあり、秋は台風が多い季節ですので、今後大きな自然災害が発生しないことを祈っております。
 また、実りの秋を迎え、牡蠣や海苔などの海産物、新米などの農作物も収穫期を迎えますので、私も本市の秋の味覚を味わえることを楽しみにしております。
 一方、本市の最大の課題であるコロナ対策ですが、先月から感染者が急激に増加し、累計感染者数は179名となりました。このうち63名が8月中の感染者です。
 市民の皆様には、感染防止の対応として、市報やホームページ、防災行政無線を通じて、三密回避や手指消毒の徹底、不要不急の外出の自粛を呼びかけるなど、できる限りの対策を講じております。
 また、宮城県全域にも、8月20日からまん延防止重点措置、8月27日から緊急事態措置が適用されておりますので、9月12日までの適用期間中に感染拡大を食い止められるよう、関係機関と連携を取りながら対応してまいりたいと思います。
 9月7日からは9月定例議会が開催されますが、新型コロナウイルス感染対策により、宮城県からの飲食店等への営業時間短縮等の要請に伴う県の協力金や市独自の協力金の支給に係る事業の実施のため、7億1260万円を補正予算として追加計上する予定です。
 このような状況下により、本市の様々な行事もやむを得ず中止が余儀なくされておりますが、11月21日(日)の「復興感謝第1回東松島市産業祭」は現在のところ開催する予定ですので、本市の農業、水産業、商工業の振興を図るため、安心して開催できるよう準備を進めてまいります。
 また、先月の定例記者会見でも周知しておりましたが、本日から1ヶ月間、東京メトロの車両に、本市への移住・定住を目的としたPRポスターが掲載されます。
 本日は、このポスターの作成にも携わった本市移住コーディネーターが中心となって作成した「東松島市移住・定住PR動画」もご覧いただく予定であり、こちらの動画も本日から1ヶ月間、東京の渋谷スクランブル交差点の大型モニターで発信いたしますので、お知らせいたします。
 このようなご時世だからこそ、本市は前を向いて進んでいきたいという気持ちで、都心にも本市PRに力を注いでおりますので、こちらについても、会見の中で情報発信してまいります。本日もどうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第6回定例記者会見資料.pdf [ 1574 KB pdfファイル]

第5回定例記者会見(令和3年8月3日開催)

 市長あいさつ

 本日は、第5回の定例記者会見にお集まりいただきありがとうございます。
 8月に入り、暑さも厳しくなってまいりましたが、連日開催されておりますオリンピックでは、日本勢の目覚ましい活躍もあり、自宅においてスポーツ観戦を楽しんでいる方も大勢いらっしゃることと思います。
 一方、本市の現在の最大の関心は、やはりコロナ対策ですが、昨日も1名の感染者が確認され、累計感染者数は118名となりました。
 最近の感染状況の傾向としては、若い年代の方の感染が多いようですが、依然として全国的なワクチン不足は続いております。
 本来、本市では64歳以下の方のワクチン接種は、集団接種を軸に、木曜・土曜・日曜日に週3回実施する予定でしたが、現在は、矢本東・矢本西・野蒜市民センターの3か所において、日曜日のみ実施しております。
 ワクチンの接種状況については、65歳以上の方の1回目接種率が89.3%、2回目接種率が85.1%となっており、国が掲げていた7月末までの接種率に概ね近い結果となっておりますが、今後もワクチンの着実な配給を要望するため、桃生郡医師会と協力しながら、宮城県を通じて国に働きかけてまいります。
 そして、こうした状況を踏まえ、今年も東松島夏まつりをはじめとする市内の各イベントの開催中止や月浜海水浴場の開設中止が余儀なくされております。本市としては、これらの行事を一日も早く安心して開催できるようコロナウイルス感染拡大の収束に注力してまいりたいと思います。
 また、8月31日には、東松島市の農業水産業等の振興に関する要望会を予定しており、今年度は19項目を要望いたしますので、後程、担当から説明いたします。
 そして、以前にも周知しておりましたが、11月21日(日)開催予定の「復興感謝第1回東松島市産業祭」に係る「東松島市産業祭実行委員会」を立ち上げるため、本日15時から「東松島市産業祭実行委員会設立総会」を開催いたします。
 本市の農業、水産業、商工業について、今後の振興を図るための、初めての試みとなるイベントですので、是非取材方よろしくお願いいたします。
 また、人口の維持・増加と住み続けられるまちづくりの実現に向け、本市への移住・定住を目的とした本市のPRのため、東京メトロの車両にPRポスターを掲載する取り組みを進めております。こちらについても、本日の会見の中で情報発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第5回定例記者会見資料.pdf [ 2477 KB pdfファイル]

第4回定例記者会見(令和3年7月6日開催)

 市長あいさつ

 本日は、第4回の定例記者会見にお集まりいただきありがとうございます。
 7月に入り、入梅とともに雨が続いておりますが、静岡県熱海市では大雨の影響により大きな土石流が発生しました。
 お亡くなりになられた方には心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、未だ行方不明となられている方々には、一日も早く無事に発見されることを願っております。
 また、被災された多くの皆様にも、心よりお見舞い申し上げます。
 本市といたしましては、今後被災地から災害派遣の依頼等がありましたら積極的に支援をしていきたいと考えております。
 さて、今月7月23日には東京2020オリンピックの開会式が開催されますが、オリンピックの聖火が日本に最初に到着したのが本市の航空自衛隊松島基地でございます。
 本市は、その聖火到着を記念し、3月20日に「スポーツ健康都市宣言」を制定しており、今回のオリンピックでは、「復興ありがとうホストタウン」としてこれまで交流を続けておりますデンマーク王国選手団を応援するため、私共も会場に足を運び、応援交流を行いたいと思っております。
 そして、本市の現在の最大の課題であるコロナ対策についてですが、残念ながら昨日も感染者が2名出ており、累計感染者数は106名となりました。
 宮城県全体としては、累計9,191名の感染者が出ておりますので、感染率は人口と比例している状況ですが、今後はさらに感染が拡大しないための対策と、ワクチン接種を的確かつ計画的に推進していくことが重要であると考えております。
 本市としては、6月までに65歳以上の集団接種はおおむね完了しており、64歳以下の方に対しては桃生郡医師会の全面的な協力のもと、7月から3ヶ月間で接種を進めていく予定でしたが、全国的にワクチンが不足している状況であります。
 今後は可能な限り予定どおりに接種を進められるよう国や県と調整を計りたいと思っております。
 一方、喜ばしい出来事として、今朝矢本海浜緑地パークゴルフ場の利用者が10万人を達成いたしました。
 コロナウイルスの影響で一時閉園する時期もありましたが、約2年間で10万人もの方々にご利用いただいたことに感謝申し上げます。
 なお、7月10日からは「ひがしまつしま3割増商品券」を発行する予定であり、商品券の発行総額は3億9千万円で、新型コロナウイルスの影響を受けている地元経済への波及効果が期待されております。
 本日はそれらの項目についても情報発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第4回定例記者会見資料.pdf [ 1928 KB pdfファイル]

第3回定例記者会見(令和3年6月4日開催)

 市長あいさつ

 本日はお足元の悪い中、第3回の定例記者会見にお集まりいただきましてありがとうございます。
 私も2期目がスタートして1ヶ月が経ち、関係機関にも挨拶を終えたところですが、どこへ行ってもコロナ関係の問題が話題として挙がり、それが今の世の中の現状であることを痛感しております。
 国、県、我々自治体も全力で対策に取り組んでいるところではありますが、なんとしてもコロナの蔓延を食い止めるというのが私たちの最大の課題でありますので、今後もしっかりと対策を講じてまいりたいと思います。
 本市においては、いち早くコロナウィルス対策室やワクチン接種推進室を立ち上げており、これまでは防災無線で注意喚起を呼びかけてまいりましたが、その後の対策として特効薬と言われるようなワクチン接種へ移行しております。
 ワクチンについては、集団接種と個別接種がありますが、集団接種につきましては市内の5ヶ所の市民センターで接種を開始しており、6月末までには3,420人の集団接種が完了する予定です。
 その他には高齢者施設、福祉施設を中心に職員を含めて1,200人程接種が完了しており、残り約8,000人については個別接種として各医療機関において接種する予定で、7月末までには65歳以上の方はおおむね接種を完了する見込みです。
 64歳以下については、桃生郡医師会との協議によりますが、8割程は集団接種となるよう調整していく必要があると思いますし、規模が大きくなりますので会場も体育館を利用していく等、検討したいと考えております。
 本市としては64歳以下も含めて10月末までにはすべての市民の方がワクチンを接種できるよう、総力を挙げてコロナ対策に力を注いでいきたいと思います。
 また、良いニュースとして3月に観光庁から「日本版持続可能な観光ガイドライン」の令和3年度モデル地区として本市が選定されました。
 一方、残念なお知らせとして「東松島夏まつり」や「鳴瀬の流灯花火大会」がコロナの関係で中止せざるを得ないという結果になりました。
 しかし何もかも中止というのではなく、できることは開催していきたいという思いで、11月に農業、水産業、商工業が一体となった「産業祭」を開催する予定で、その中でブルーインパルスの飛行を行っていただくよう、松島基地に要請しているところです。
 また、議会の方は6月定例会が10日から21日まで開催される予定ですが、様々な事業を展開していく中でそれに対する予算ということで、本日の会見項目にもあるとおり補正予算を計上していく予定です。
 具体的には、本市及び宮城県出身者や在住経験者等の本市への定住を進めるため、「好きです東松島おかえり事業」や「道の駅整備事業」、また「令和の果樹の花里づくり事業」など、人口増加対策や観光客の誘客に繋がるような政策を今後も展開してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

    会見内容
 
令和3年度第3回定例記者会見資料.pdf [ 3125 KB pdfファイル]

第2回定例記者会見(令和3年5月10日開催)

 市長あいさつ

 この度、4月の市長選挙で2期目、無投票での当選となりました。
 これから4年間、本市を前に進めていきたいと思いますので、皆様方には様々な面でのご協力をお願いいたします。
 今回の選挙の公約については、1期目と同様に「市民ファースト」の考えのもと、市民目線で物事を進めていくというものでした。
 1期目は、経済振興の過疎化解決を大事にしながら地方創生をメインに捉えて進め、やりがいを感じながら、実績を残すことができました。
 2期目につきましても、東松島市に「あるもの」を活かしながら、東松島の良い面を前面に出し、市民ファースト、市民目線で進めてまいりたいと思っております。
 具体的には、未だに手付かずの状態が続いている被災元地の利活用として「令和の果樹の花里づくり構想」で、梅の木やあんず、クリ、クルミなどを植え、様々な果樹が実る観光地になればと考えております。
 そして、三陸道を活用した矢本パーキングエリアに隣接する約2haの土取塲跡地を活用した「道の駅構想」も新たな国土交通省事業として実施したいと考えております。
 さらには、市内の学習等供用施設について、耐用年数を迎えるものは大規模改修等を行い、長寿命化を図りながら、計画的に改修していきたいと思っています。
 小野市民センターについても、コミュニティセンターの改修が終了した後に改修をしたいと考えていますし、小学校については、赤井小学校屋内体育館の改修などを計画通りに進めていきたいと思います。
 そして、人口減少問題については、5年前と比べ約800人減少しているのが現状でありますが、その現状をしっかりと受け止めながら、今後は少しでも人口が増える、または現状を維持するために力を入れていかなければならないと考えております。
 また、市長選挙と同日に市議会議員選挙もありましたが、19人立候補し、18人が当選し、先日議長、副議長はじめ、各委員会委員長も決定しましたので、最終的には「市民の幸せ」を目指して力を合わせ、市政を前に進めていきたいです。
 コロナウイルスについても、本市では集団接種は、5月1日は85歳以上、2日は80歳以上と段階的に予約を受け付け、1日平均700人ほどの申し込みがあり、最終的には計画した3420人の予約受付を終了しました。
 本日5月10日からは市内の病院や医院での受付を開始しますが、こちらも集団接種と同様に段階的に市内の病院に直接予約申し込みをしていただき、病院で受付が混雑しないよう市内の防災無線を活用し、ご案内をしておりますのでご報告いたします。

 会見内容
 
令和3年度第2回定例記者会見資料.pdf [ 2122 KB pdfファイル]

 第1回定例記者会見(令和3年4月6日開催)

 市長あいさつ

 令和3年度最初の定例記者会見、そして私の1期目最後の記者会見となります。
 この4年間を振り返るとあっという間でしたが、SDGs未来都市に東北で唯一選定されたこと、オリンピックの聖火を誘致するためにオリンピック委員会に訪問させていただいたこと、パークゴルフ場の休養施設や消防庁舎の建設などが主な出来事として挙げられます。
 例えば国との関係としては、安倍総理と吉野復興大臣に宮野森小学校に来ていただき、菅総理には、「あおみな」で「令和の果樹の花里づくり構想」などについてお話しをさせていただきました。
 また、宮城県との関係では、「宮城オルレ奥松島コース」が気仙沼唐桑と併せてスタートし、矢本海浜緑地の再整備や、パークゴルフ場の開園があり、村井知事にはそこで地元の子供たちと一緒に始打式をしていただきました。
 そして、都市計画道路矢本門脇線には、「定川復興大橋」がかかり、今年3月には松島自然の家が完成しました。
 また、市としても全寮制の私立高校「日本ウェルネス宮城高等学校」を誘致したこと、待機児童対策として民間の保育園を2ヶ所誘致したこと、すべての小学校の放課後児童クラブを学校の校地内や隣接地に作れたこと、GIGAスクール構想の一人一台のタブレット端末を配布しICT環境の整備ができました。
 昨年の東日本大震災追悼式では被災者の皆様の哀悼、そして将来にわたって語り継ぐために、コロナ対策を講じた上で宮城県で唯一追悼式を開催いたしました。
 現在はコロナ対策に国、県、市が全力で取り組んでいますが、ワクチン接種の問題には市が責任をもって対応し、市内において現在累計64名のコロナウイルス感染者が確認されておりますが、これ以上感染者を増やさないことが何より大切と思っております。
 4月にはそれぞれ市会議員と市長選挙がありますが、新年度は本市にとっては第2次総合計画後期基本計画を掲げておりますので、令和3年度から令和7年度までの基本目標「住み続けられ持続発展する東松島市」「地方創生のトップランナーを目指す」という将来像に向かって進んでまいります。
 一期目最後の記者会見となりますが、皆様には大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。

 会見内容
 令和3年度第1回定例記者会見資料.pdf [ 2528 KB pdfファイル]