第7回定例記者会見(令和4年10月4日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、令和4年度第7回定例記者会見にご参集いただき、ありがとうございます。
 10月に入り、気候も安定してまいりました。実りの秋、スポーツの秋とともに、収穫の秋を迎え、本市の特産品である牡蠣や海苔などの海産物の収穫も始まります。
 さて、今朝突然、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されました。
 青森県の上空を通過し被害はないようですが、本来は対象外であった東京都等でJアラートが誤発信されたことが報じられ、自治体としては心配な面があると感じました。
 また、先日沿岸部で想定される巨大地震と大津波について、特別措置法に基づいて防災対策が強化される「特別強化地域」に本市を含む県内の15自治体が指定されました。
 「特別強化地域」では、津波避難タワーや防災タワーなどの整備にかかる費用のうち、国の補助率が2分の1から3分の2に引き上げられるなど、津波対策が強化されることから、本市においても今後前向きに検討してまいりたいと考えております。
 また、新型コロナウイルス感染症についてですが、先月から宮城県が新型コロナウイルス感染者の全数把握見直しを実施しており、感染者数の全数は把握しきれないものの本市の新規感染者数は減少傾向にあると思いますので、今後も引き続き感染対策を徹底してまいりたいと思います。
 また、先日、本市が「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選出されました。
 今年度、国内では10自治体が選出されておりますが、これを起爆剤に、地域の活性化に繋がるよう取り組んでまいりたいと思います。
 また、本市では、デジタル技術を活用し、市民生活の利便性の向上や地域課題の解決に向けたDXを推進するため、「東松島市DX推進本部」を設置します。
 今月末には、これらの取組に専門的な知見から助言等をいただくため、DXフェローの委嘱も行いますので、よろしくお願いいたします。
 また、9月27日には、日本武道館で行われた安倍元総理の国葬儀に参列してまいりました。当日は海外からの参列者を含む4千人以上が参列し、警備体制も厳重でした。
 安倍元総理には、本市に4度来市いただき、当時、本市に自治法派遣で来ていただいていた派遣職員の皆さんに激励していただいたこともあり、その時の写真は今も伝承館に飾られています。改めて哀悼の誠を捧げます。
 また、震災関係ですと、先日アントニオ猪木さんが亡くなられました。
 アントニオ猪木さんは、震災直後、当時避難所であった小野市民センターに被災者を元気づけるためにお越しくださり、その後、国技館で行われた試合イベントに被災者を招待するなど、本市に限らず多くの被災者に支援をいただき、大変スケールの大きな方であったとしみじみ感じております。ご冥福をお祈りします。
 9月定例会も終わり、令和4年度も後半に入りますが、私が掲げている公約や後期基本計画をしっかりと具現化していくため、力を合わせて進めていきたいと思います。
 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第7回定例記者会見資料.pdf [ 5261 KB pdfファイル]

 第6回定例記者会見(令和4年9月1日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、令和4年度第6回定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 9月に入り、実りの秋、豊穣の秋を迎えました。本日は防災の日でもありますが、現在九州地方にも台風が発生しているようですので、今後大きな自然災害が発生しないことを祈っております。
 さて、8月27日には「東松島夏まつり2022」、翌日の28日には「令和4年度松島基地航空祭」が開催されました。
 夏まつりは3年振りの開催ということで、多くの皆様に来場いただき大変盛り上がりを見せておりました。
 航空祭はあいにくの悪天候でしたが、新型コロナウイルス感染症対策として、応募制による入場制限や飲食ブースの制限等の徹底等により、2万5千人もの来場者が安心して楽しむことができたと思います。
 両日とも、大きな混乱や事故もなく、無事終了しましたことに安堵しております。
 また、新型コロナウイルス感染症についてですが、宮城県が明日9月2日から新型コロナウイルス感染者の全数把握見直しを先行して実施すると発表し、新規感染者数の全数把握を取りやめ、医療機関から保健所への届け出対象者を重症化リスクのある方に限定することとなります。
 これにより、保健所や医療機関の負担軽減が見込めるとのことで、本市もその方針に沿って対応する考えであり、本日の夜には桃生郡医師会からの説明もございますので、今後も連携を取りながら進めてまいりたいと思います。
 また、9月7日からは9月定例議会が開催されます。
 補正予算等もございますが、9月議会は前年度の事業の実績や評価をいただくような機会でもありますので、一般質問等も含めしっかりと対応してまいりたいと思います。
 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第6回定例記者会見資料.pdf [ 2267 KB pdfファイル]

 第5回定例記者会見(令和4年8月2日開催)

 市長あいさつ 

 本日は猛暑の中、令和4年度第5回定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 さて、全国的に猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症について、本市においても感染者が急増しており、8月1日時点の累計感染者数は1,661人、1月8日以降の感染者数は1,470人となっております。
 特に7月31日の感染者数は81人に上り、今までにない感染状況となっております。
 宮城県においても様々な対策を講じると思いますが、本市も宮城県との連携に加え、石巻市、女川町と2市1町一体となって感染予防を訴えることが必要であると感じており、地元紙等のメディアを通じて感染対策について、広く情報発信してまいりたいと考えております。
 また、7月15日の大雨による被害状況ですが、本市では小野地区で1時間あたりの最大雨量が66㎜となり、最大降雨量は250㎜を記録しました。
 特に、上下堤等の鳴瀬地区は、大豆、そば、馬鈴薯を栽培する畑も冠水し、農作物の被害も出ており、その被害額については現在調査中です。
 さらに、1級河川の吉田川から南風で流れた萱が、野蒜海水浴場周辺の海上に浮遊物として流れ着き、現在、東部土木事務所で除去対応にあたっておりますが、処理費用が膨大にかかる可能性があるとの報告を受けております。
 本市としては、6月7日の大雨の際にも同様の事象が発生していることから、北上川下流河川事務所に対し、河川に生育した萱を刈るか焼く等の対応を10月頃までに実施して欲しい旨、要望したいと考えております。
 また、本日午後に「令和4年第4回東松島市議会臨時会」が開催されます。
 一般会計の主な内容としては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費のほか、3月16日発生の「福島県沖地震」及び7月15日の大雨に係る災害復旧費を補正予算として計上するものです。
 また、先月お知らせしていた夏の高校野球宮城県大会の結果について、本市に誘致している日本ウェルネス宮城高等学校は惜しくも準々決勝で敗退となりました。
 しかし、これまで勝ち進んできた過程には市民皆さんの応援があり、東松島市全体を明るい雰囲気にしてくれたと思います。健闘を称え、秋の大会に期待します。
 また、8月27日には3年ぶりに「東松島夏まつり2022」の開催、翌日の28日には東松島市の最大のお祭り「令和4年度松島基地航空祭」が開催されます。
 今年は新型コロナウイルス感染防止対策として、一般入場は応募制となり、8月7日までの応募に当選された方のみ入場可能で、食事提供の出店はございませんが、基地の外からでも市内の様々なところからアクロバット飛行を楽しむことができます。
 JR仙石線の増便、駐車場の確保等、様々な環境整備も実施しますので、特に地元の子どもたちには、ふるさとのお祭りに参加し、思い出に残る一日となればと思います。
 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第5回定例記者会見資料.pdf [ 2884 KB pdfファイル]

 第4回定例記者会見(令和4年7月5日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、令和4年度第4回定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 連日猛暑が続いておりますが、心配していた台風4号も宮城県への影響は少ないとのことで安堵しております。
 そんな暑さ厳しい中、7月8日からは夏の高校野球宮城県大会が始まります。
 本市に誘致しております日本ウェルネス宮城高等学校もこの大会に参加しますが、今年は初めて生徒が三学年揃う年ですので、過去2回のベスト8の記録を更新できるよう期待しております。
 新型コロナウイルスの感染状況については、7月4日時点の累計感染者数は1,138人、1月8日以降の感染者数が947人であり、特に若年層の感染者が多く見受けられました。過去2週間の感染状況を見ても、収束しているとは言い難い状況です。
 ワクチン接種の状況については、3回目接種終了者が全体で76.6%、65歳以上は94.6%、50代・60代は84%を超える接種率となっている一方で、若年層については低い接種率に比例して感染者の割合も高くなっています。
 特に、5歳から19歳の1月から6月までの感染者の割合が39.8%と非常に高い感染率となっており、若年層の感染対策が課題であると感じております。
 4回目の接種については、5月31日から個別接種を開始しており、集団接種は7月23日から市民センターを会場に実施してまいります。
 また、8月1日からは「ひがしまつしま3割増商品券」を販売します。
 新型コロナウイルス感染症や物価高騰の影響を受けた地元企業と市民の皆様の生活支援の一助となるよう市内の方に限定して発行いたしますので、是非ご活用願います。
 また、6月28日には、月浜海水浴場及び野蒜海水浴場の清掃を行いました。
 スポーツ少年団、日本ウェルネス宮城高等学校、大東文化大学等の協力のほか、建設業協会、自衛隊や地域の方々など総勢400人のご協力をいただき、海開きに向けて準備を進めました。
 月浜海水浴場は3年ぶりの開設で7月16日に海開きを実施、野蒜海水浴場は12年振りの開設で7月20日に海開きを実施する予定です。
 また、令和4年5月10日に公表された宮城県津波浸水想定について、住民説明会を開催します。
 7月14日は、自治会長や自主防災組織等が対象、7月30日と31日は地域住民の皆様対象に、宮城県土木部河川課と本市防災課で説明いたします。
 7月も様々な行事が予定されておりますが、報道機関の皆様のお力をお借りし、情報発信していきたいと思います。
 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第4回定例記者会見資料.pdf [ 2856 KB pdfファイル]

 第3回定例記者会見(令和4年6月6日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、令和4年度第3回定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 まずは、本市の最大の課題である新型コロナウイルスの感染状況についてご報告いたします。
 本日の資料に掲載のとおり、本市では、65日時点で累計1,119人の感染が確認され、18日以降の感染者数が928人であることから、今年に入り感染者が増加していることが伺えます。
 ワクチン接種の実績は、65歳以上の方の94.2%が3回目のワクチン接種を終えており、今後は4回目のワクチン接種についての関心が高まってくることと思います。
 本市では、4回目のワクチン接種対象者に対し、525日から順次接種券を発送しておりますので、今後も引き続き感染症対策とワクチン接種の推進に努めてまいります。
 また、68日からは、令和4年第2回東松島市議会定例会が開会されます。
 今回の補正予算案は、国の「コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策」に係る各種事業や316日発生の福島県沖地震の災害復旧に係る予算が主なものであり、77600万円を補正予算として計上する予定です。
 また、61日には、一般社団法人東松島市みらいとし機構(通称:HOPE)とともに「環境省第1回脱炭素先行地域選定証授与式」に出席し、山口環境大臣から選定証を受領してまいりました。
 本市は、令和34月から「東松島市第2次総合計画後期基本計画」において、「資源循環と省エネルギー等による脱炭素社会の推進」を施策に位置付けており、野蒜地区の被災元地等を活用した脱炭素の取組に関する提案を行った結果、全国26自治体のひとつとして宮城県内で唯一「脱炭素地域」に選定されました。
 今回の選定の背景には、平成306月に全国29自治体のひとつとしてSDGs未来都市に認定されたことも高く評価されたと伺っており、本市はこれから国が脱炭素を進める上での「実行の脱炭素ドミノ」のモデルとなります。
 今後5年間はHOPEが中心となり、約10億円の補助金を活用し、東日本大震災の被害を受けた移転元地である野蒜地区を中心に太陽光パネルを設置し、地域の公共施設等に得られた利益を還元するなどの施策を講じてまいります。
 本市もHOPEと一体となり、脱炭素先行地域としてふさわしい自治体となるよう、様々な施策を講じ地方創生を実現してまいりたいと思います。
 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第3回定例記者会見資料.pdf [ 1768 KB pdfファイル]

 第2回定例記者会見(令和4年5月9日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、令和4年度第2回定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 ゴールデンウィークが明けたところですが、報道等で拝見しますと、各地においては様々なイベントが開催され、賑わいを見せていたようです。
 本市においても、この期間中は、矢本海浜公園緑地とパークゴルフ場に併せて約1万2千人が来場されたほか、青い鯉のぼりプロジェクトや嵯峨渓遊覧にも多くの方が足を運んでくださいました。
 連休を終えた本日からは、また通常どおりの日常に戻りますので、本市としても業務等を計画的に進めてまいりたいと思います。
 そして、本市の一番の課題である、新型コロナウイルスの感染状況については、5月8日時点で累計1,047人の感染が確認されており、若年層の感染者が多く見られました。
 本日の資料にも記載のとおり、ワクチン接種率の低い5歳~11歳の感染が増加する一方で、ワクチン接種率の高い65歳以上は低い感染率であることから、ワクチン接種の効果が高いことが伺えます。
 今後も桃生郡医師会等の全面的な協力をいただきながら、3回目接種の接種率の向上と、7月からの4回目の接種に向けて準備を進めてまいります。
 また、「第1回脱炭素先行地域」について、宮城県で唯一、本市が選定されました。
 令和3年度から、「東松島市第2次総合計画後期基本計画」において、脱炭素社会の取組を推奨してまいりましたが、今般、一般社団法人東松島みらいとし機構と連携し応募したところ、その取組について評価いただき、6月に東京の有楽町よみうりホールにおいて選定証を受領する運びとなりました。
 今後は脱炭素の取組として、地域資源を活用した地元の再生可能エネルギー電気を地産地消し、地域の活性化を進めてまいりたいと思います。
 また、今年の夏はコロナ禍により中止されておりました「東松島夏まつり」が3年ぶりに開催されることとなり、5月19日には東松島市商工会や航空自衛隊松島基地等を交え「第1回東松島夏まつり2022実行委員会」を開催いたします。
 夏まつり翌日の8月28日には「航空祭」が開催されることから、市内においては連日混雑が予想されますが、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら安全に開催できるよう、各機関と連携し準備を進めてまいりたいと思います。
 また、市内海水浴場についても、12年ぶりに野蒜海水浴場、3年ぶりに月浜海水浴場が開設されることとなり、こちらについても心待ちとしております。
 一方で、ゴールデンウィーク期間中に鳴瀬地区で連続して火災が発生しました。
 宮戸地区の火災については、現在出火原因を調査中ですが、乾燥が進む季節ですので、防災無線等でも市民の皆様には注意喚起を促していきたいと思います。
 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第2回定例記者会見資料.pdf [ 2316 KB pdfファイル]

 第1回定例記者会見(令和4年4月6日開催)

 市長あいさつ 

 本日は、今年度最初の定例記者会見にご参集いただき、誠にありがとうございます。
 私の市長就任2期目も2年目となる年ですので、今年度は掲げた目標の成果をしっかりと発揮する年にしてまいりたいと思います。
 具体的には、令和2年12月に策定した「東松島市第2次総合計画後期基本計画」において、「住み続けられ持続・発展する東松島市―地方創生のトップランナーをめざすー」の目標の中で掲げた22項目の重点プロジェクトの推進に取り組んでまいります。
 また、4月14日には臨時議会を開催します。補正予算として、3月16日に発生した福島県沖地震の災害復旧費や新型コロナウイルスのワクチン接種に係る予算などが提案される予定です。
 新型コロナウイルスの感染状況については、4月5日時点で累計815人の感染が確認されており、特に若年層の感染者が多く見られます。
 最近は一日の感染者数が一桁台を推移しておりますが、下げ止まりになっている状況ですので、今後も市民の皆様に感染防止の徹底を呼び掛けてまいります。
 また、ワクチン接種の進捗状況については、65歳以上の方の3回目接種終了者が10,631人で接種率は91.1%、20~64歳の方の2回目接種終了者は、18,918人で接種率は89.8%まで進んでまいりました。
 更に、国で3回目のワクチン接種の対象年齢を18歳以上から12歳以上に引き下げたことから、本市においてもこの方針に沿って、対象者の方に4月11日に接種券を発送する予定です。
 また、未だロシアのウクライナ侵攻が続いておりますが、航空自衛隊松島基地を有している本市としては、高い関心を持たねばならない問題であると感じております。
 世界的にも食糧需給がひっ迫する恐れがあるとのことですので、本市においても国や県から何らかの要請があれば協力していく姿勢でおります。
 また、東北電力が女川原子力発電所2号機の再稼働についての方針を発表しました。市民の92%がUPZ県内に入る本市にとっては、万が一の事態を想定し、これまで実施していた原子力防災訓練等に更に力を入れていかなければなりません。
 今後、国の最終的な確認を受けながら来年12月に原子炉に核燃料を入れ、再来年2月に原子炉を再稼働させるとのことですので、本市においてはそれに向けて必要となる対策に要する費用等は、国や県を通じて要望していきたいと考えております。
 本日は、今年度初めての記者会見ということで、市側の出席者も人事異動等で変更となっておりますので、後程ご紹介いたします。
 今年度も積極的な情報発信をしてまいりたいと思いますので、記者の皆様におかれましては、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 会見内容
令和4年度第1回定例記者会見資料.pdf [ 2179 KB pdfファイル]