令和4年度東松島市総合防災訓練は、終了しました。 訓練時の写真は下にあります。

目  的

 災害対策基本法に基づき、地震発生に伴う津波災害、大雨に伴う洪水及び土砂災害など大規模災害を想定し、東松島市全域で災害初動対応訓練及び応急対策訓練を実施するもの。「自分の命を守る最善の行動をとる」をスローガンとし、市民が一体となって、防災体制の確立と防災意識のより一層の向上を図る。

 なお、本訓練については、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を講じながら実施する。

<本年度訓練重点項目>

(1)地域の災害リスクの確認とリスクに応じた避難行動の推進(災害リスクのある方は立退き避難、災害リスクのない方は自宅避難)

(2)市民と地域の防災関係団体等との連携(自主防災組織を中心として消防団、婦人防火クラブ及び民生委員と市民の連携)

(3)地域避難所の開設訓練(市避難所担当職員、施設管理者及び自主防災組織による避難所の開設手順の確認)

             

日  時

 令和4年6月5日(日)午前8時30分から午前11時まで(装備品等の展示は正午までを予定)

主  催

 東松島市、東松島市自主防災組織連絡協議会

訓練実施機関

 東松島市、東松島市教育委員会、東松島市消防団、石巻地区広域行政事務組合消防本部、石巻地方広域水道企業団、東松島市内自主防災組織、市内小中学校、市民センター

協力機関

 陸上自衛隊第22即応機動連隊、航空自衛隊第4航空団、宮城県防災航空隊、宮城県東部地方振興事務所、宮城県松島自然の家事務所、宮城県東松島高等学校、宮城県石巻西高等学校、

 社会福祉法人東松島市社会福祉協議会、一般社団法人東松島市建設業協会、東松島市婦人防火クラブ、損害保険ジャパン(株)、トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、三菱自動車工業(株)

想  定

 令和4年6月3日(金)から東北太平洋側に発達した停滞前線が発生、宮城県内に時間降雨30ミリを超える大雨が続き、令和4年6月5日(日)午前8時40分に鳴瀬川及び吉田川が河川氾濫警報水位に到達し、鳴瀬川及び吉田川流域に対し警戒レベル4避難指示を発令した。午前8時50分に東松島市に土砂災害警戒情報が発表され、大塩地域、小野地域、野蒜地域の対象地域に警戒レベル4避難指示を発令した。その後、午前9時に宮城県沖を震源とするマグニチュード8.0と推定される地震が発生、東松島市では震度6強を観測し、午前9時3分、宮城県沿岸部に「大津波警報」が発表された。

訓練内容

(1)訓練の様子

令和4年度から友好都市となった蔵王町の村上町長に(写真右)がオンラインで災害対策本部の訓練に参加していただきました。

宮城県防災航空隊による要救助者の引き上げ訓練、PHEV体験訓練

新型コロナウイルス感染症に配慮した避難所設営訓練

 

 

(2)参加機関の訓練

 ア 東松島市

  (ア)職員参集訓練

  (イ)災害対策本部設置運用訓練

  (ウ)各災対部運用訓練

  (エ)避難所開設訓練

 イ 東松島市消防団

  (ア)災害対策本部設置運用訓練への参加(団長、副団長)

  (イ)避難誘導、広報訓練

  (ウ)地区別計画訓練の支援

 ウ 自主防災組織

  (ア)通信連絡訓練

  (イ)災害時要支援者の安否確認

  (ウ)地区別計画の応急対策訓練

訓練終了

 訓練の終了は、おおむね午前11時00分とする。

訓練の中止

 訓練当日、震度5弱以上の地震発生や大雨警報発表など市の災害警戒体制をとるべき事態が生じたときは訓練を中止する。

その他

 宮城県防災指導員に認定されている方は、「腕章」を着用し訓練に参加願います。