本市では、認知症高齢者の見守り体制の一環として「高齢者SOSネットワーク事業」を活用し、見守り活動を行って参りましたがさらに地域で見守る体制の強化を図るため「東松島市オレンジセーフティネット事業」を導入し、運用を開始しております。

 

オレンジセーフティネットとは

 オレンジセーフティネットとは、認知症高齢者の方の徘徊や、行方不明事案を全国横断的に見守る全国初のスマートフォンアプリです。
 主な特徴は、以下のとおりです。
 

捜索活動の広域化 捜索活動の見える化
 オレンジセーフティネットの利用者を対象に、自治体圏域を超えて全国横断的に全国に捜索協力依頼が可能です。
 依頼の際に捜索範囲の距離を指定することも可能です。
 オレンジ協力隊(捜索依頼の協力対象者)の人数・位置情報を表示することにより捜索状況を把握できるようになります。
捜索活動の情報共有 個人情報の保護
 グループトーク機能により、捜索状況の情報交換、進捗の共有をリアルタイムで確認することが可能です。  捜索終了後は、捜索依頼情報を取り下げることで、捜索協力事業者の端末から捜索情報を削除することが可能です。



 

目的

 スマートフォンアプリにより、地域の捜索協力者から迅速な捜索協力が得られるオレンジセーフティネットを導入することで、リアルタイムでの捜索依頼の実施や捜索対象者の写真等も含めた情報の共有、さらには、捜索協力者とのネットワークの構築を行い、認知症高齢者の方を見守る体制を強化します。
 

協力事業者を募集中です。(登録方法)

 認知症高齢者の方が行方不明になった際の市の捜索依頼に対し、捜索協力をいただける捜索協力者を募集しています。
 登録を希望する事業者については、東松島市オレンジセーフティネット事業捜索協力者登録申込書.docx [ 17 KB docxファイル]を下記担当課までご提出願います。

 なお、登録に当たっては、以下の点を確認する必要があります。
●事業者または個人が管理するスマートフォン及びタブレット等を1台以上保有
●アカウントに登録できる代表のアドレス等が必要
●専用アプリをダウンロードするため、Apple ID又はGoogle IDが必要
※事業者が管理しているスマートフォン等が複数ある場合は、捜索協力者がアプリ利用者として個別に複数端末を利用登録することができます。

 

捜索対象者を募集しております。(登録方法)

 オレンジセーフティネット事業へ登録を希望する対象者を募集しております。
 万が一、行方不明となった際に捜索協力者による捜索を行うためには、事前登録が必要です。是非、ご登録お願いします。
 詳しくは、市役所担当課または地域包括支援センターにお問い合わせください。
 

対象者

 市内に住所を有する在宅の認知症(若年性認知症を含む。)又は認知症のおそれのある方です。
 

申し込み

 登録に当たっては、以下の申請書等を下記担当課へご提出いただきます。

① 東松島市オレンジセーフティネット事業対象者登録申請書.docx [ 17 KB docxファイル]

② 同意書.docx [ 15 KB docxファイル]

③ 全身写真と顔写真 それぞれ1枚ずつ