ワクチンの効果

 ワクチンを受けると、体の中で新型コロナと戦う仕組み(免疫)ができます。ウイルスが体に入ってきた時に、すぐ戦える準備ができますので、新型コロナの症状が出にくくなります。5歳から11歳における2回接種後7日以降の発症予防効果は、90.7%と報告されています
 オミクロン株に対しては、現時点で得られている米国での研究結果によると、ファイザー社のワクチンにおける感染予防効果は、5~11歳では2回接種後14~82日後で31%、12~15歳では2回接種後14~149日後で59%という報告があり、一定の効果が期待されています

 

対象者

 新型コロナワクチンの小児接種の対象は、原則、日本国内に住民登録のある5~11歳の方です。(国籍は問いません)

 【特に接種をお勧めする方】
 慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する方
 接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。
 (※) 日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
 日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」(外部サイト)

 ※ワクチン接種は強制ではありません。また、小児接種においては、「努力義務」の適用はありません。

 

接種するワクチンと回数・間隔・対象年齢
ワクチン 接種回数 接種間隔 接種対象年齢
ファイザー社の小児用ワクチン 2回 通常3週間 5歳から11歳

 

  • 1回目と2回目の接種間隔
    通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。
    1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。
  • 他のワクチンとの接種間隔
    他の予防接種を、新型コロナワクチンと同時に同じお子様に対して行わないでください。
    前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。
  • 接種対象年齢
    接種する日の年齢です。 小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。
    1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも小児用ワクチンを使用します。
接種費用

 全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

 

接種券

 以下のとおり、誕生日をもとに接種券を発送します。

生年月日 接種券発送時期目安
平成29年6月1日から平成29年6月30日生まれの方 令和4年7月1日
平成29年7月1日から平成29年7月31日生まれの方 令和4年8月1日
平成29年8月1日から平成29年8月31日生まれの方 令和4年9月1日

 ※平成29年9月1日以降に生まれた方の接種券の発送については、国の令和4年10月1日以降の新型コロナワクチン接種体制が確定次第お知らせします。
 

接種場所
  • 5歳~8歳の方
    次の①の医療機関(小児科等)となります。
  • 9歳から11歳の方
    次の①の医療機関(小児科等)、②の医療機関(内科)となります。
①医療機関(小児科等) 予約方法
(市内)  
真壁病院 東松島市ワクチン接種予約センター
やもと内科クリニック 0225-98-3260
(石巻市)  
おおば小児クリニック 東松島市ワクチン接種予約センター
佐久間眼科小児科医院 東松島市ワクチン接種予約センター
ものうファミリークリニック 東松島市ワクチン接種予約センター

 

▼東松島市ワクチン接種予約センター▼

 

②医療機関(内科) 予約方法
(市内)  
イオンタウン矢本内科 0225-24-6119

 

 
接種に伴う出欠等の取扱い

 ワクチン接種のため、学校を欠席された場合は、指導要録上「出席停止・忌引き等の日数」として記録され、欠席としない取扱いとされます。
 また、接種後、発熱等の風邪の症状が見られるときには、学校の判断により、出席停止の措置をとることが可能となっております。

 

接種当日のご注意
  • 予診・接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。
    ※保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族等で適切な方が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。委任については、こちらを確認ください。
  • 当日は、すぐに肩を出せる服装で来てください。
  • 37.5度以上の発熱や、体調不良の場合は、ワクチン接種を受けられません。予約先にお電話で取消のご連絡をお願いいたします。
  • 次のものを忘れずにお持ちください。
    ▷本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
    ▷市町村より郵送されてきた封筒(接種券や予診票が送られてきた封筒)の中身一式
  • 次のものは可能な限りお持ちください。
    ▷母子健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴を管理しているため)