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東松島市高齢者SOSネットワーク事業

地域の支援で支えるシステム

地域に暮らす高齢者の異変を、地域の支援を得て早期に発見し、適切な支援につなげる見守り体制を構築するとともに、高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境づくりの一環として「東松島市高齢者SOSネットワーク事業」を開始します。 

このSOSネットワークは市内在住の概ね65歳以上の高齢者の方に対し、普段から地域で見守り、声かけ等を行っていただき、異変を早期に発見し適切な支援につなげる体制を構築していく事業です。
事前登録していただいた方等が行方不明になった場合には協力機関(市へ登録申請し、登録された事業所等)へ主にFAXで情報提供し、できる範囲で捜索等の協力をお願いするものです。
できるだけ多くの方の協力により、発見・保護をしようとするもので、地域ぐるみで認知症の高齢者等を見守るシステムです。

認知症の高齢者の方などは、外出した際に、家に戻れなくなったり、自分がどこにいるのかわからなくなることがあります。季節によっては凍死などの危険性もあり、命に係わる重大な課題です。
しかし、認知症の方の介護は家族だけで行うことは困難で、普段から近所や地域の方にお話ししておくことで、早い保護につながります。
また、地域の方は、温かい気持ちで見守ることが、本人や家族の支援につながります。

フロー図(Excel) 

 

事前登録制度のご案内

行方不明になる心配のある方の名前や特徴、写真などの情報を事前に登録しておくことで、早期発見に役立てる制度です。登録された情報は、行方不明時の発見に資する活動を行うため、市福祉課、市防災課、地域包括支援センター、石巻警察署にて情報共有されます。
事前登録が無い場合でも、SOSネットワークを利用することは可能ですが、書類の手続きに時間を要し、初動が遅れる可能性があるので、事前登録をお勧めします。

対象
市内在住の概ね65歳以上の方のうち、認知症により行方不明になる心配のある方の見守り、声かけ及び行方不明発生時における協力を希望する本人又は家族等で、関係機関、協力機関への情報提供に同意された方

提出書類
「事前登録申請書」「同意書」「写真」
写真と印鑑をご持参の上、市福祉課又は地域包括支援センターへお越しください。

事前登録申請書(word)

同意書(word)

登録変更(廃止)届出書(word) 

行方がわからなくなり、SOSネットワークを利用する時
1、石巻警察署へ行方不明届の提出をお願いします。
  石巻警察署(生活安全課) 電話0225-95-4141
2、市で外出時の特徴等を聞き取りします。
3、地域包括支援センターが協力機関へ行方不明情報を提供します。
4、協力機関は可能な範囲で協力します。
5、協力機関は行方不明者を見かけたり、情報があれば警察署へ連絡してください。
6、状況により、ご家族や警察署等が保護します。
7、地域包括支援センターが協力機関へ終結報告をします。  

その後の支援
高齢者や家族の相談をお聴きし、介護保険・福祉・健康などの必要なサービスが受けられるように支援します。
身近な相談場所として、地域包括支援センターがあります。 

地域包括支援センターからのお知らせ(word) 

 

事業所のみなさまへ ~協力機関を募集しています~ 

行方不明が発生したとき、主にFAXによる情報提供を受けて、捜索等の活動に協力していただける事業所等を募集します。捜索を強制するものではなく、業務・日常生活の中、できる範囲での協力をお願いするものです。
みなさんの多くの「目」が早期発見につながります。

ご協力いただける場合は「協力機関登録申請書」を市福祉課まで提出してください。  

協力機関登録申請書(word)

協力機関変更(廃止)届出書(word)

 

協力機関のみなさまへ

協力機関のみなさまには捜索活動を強制するものではなく、業務・日常生活のできる範囲で協力をお願いするものです。
また、普段からの見守り、声かけの協力もお願いします。

行方不明の方かなと思ったら
1、本人かどうかの確認をお願いします。
  本人は、自分の名前や住所が言えないかもしれないので、本人と確認できなくても、現在地がわからないなど迷っている様子であれば安全な場所での保護をお願いします。
2、警察署に連絡してください。 石巻警察署(生活安全課) 電話0225-95-4141
3、地域包括支援センターに連絡してください。 電話0225-83-1966
4、迎えが来るまで見守りをお願いします。

本人は、また出かけようとするかもしれません。ご本人の話をするなど、気持ちを他へ持っていってください。

※ケガをしている、具合が悪そう等、急を要する場合は救急車を呼んでください。

 

地域のみなさまへ

日常生活の中で、見守りや声かけによって高齢者の異変に気づいたときは、市役所や地域包括支援センターへ連絡してください。状況の確認と支援を行います。
※明らかな迷い人の場合は警察署へ連絡してください。

注意するポイント
・郵便受けにたくさんの新聞・郵便がある
・季節に合わない服装をしている
・道に迷って家に帰れなくなっている様子である
・同じものを大量に購入している
・いつも高額紙幣で支払している 等

認知症の方への接し方
接し方や環境が本人に安心感をもたらします。

・驚かせない
相手の目線に入って声をかける。後ろから声をかけたり、大声で話したりせずに、正面から近づいて話をしましょう。

・急がせない
ゆっくりと話したり、本人の言った事を繰り返して、余裕を持った対応をしましょう。返事がないからといって、次々に質問せず、ゆっくり答えを待ちましょう。

・傷つけない
頭ごなしに否定する、叱る、強制するなど自尊心を傷つける行為はやめましょう。

認知症サポーター養成講座について
認知症はだれでもなる可能性のある病気です。認知症を正しく知って、できることから始めましょう。市では認知症について理解を深めるための「認知症サポーター養成講座」を開催しています。地域の方や友人とお話しを聞いてみませんか。

詳しくは市役所福祉課、地域包括支援センターへお問い合わせください。

 

お問い合わせ先
東松島市 保健福祉部 福祉課 高齢介護班
電話0225-82-1111(代表) 内線1185~1188、1190

東松島市地域包括支援センター
電話0225-83-1966 

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