○東松島市営水泳プール条例

平成17年4月1日

条例第81号

(設置)

第1条 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第30条の規定に基づき、スポーツの振興及び普及を図り、もって市民の心身の健全な発達と福祉の増進に資するため、東松島市営水泳プール(以下「プール」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 前条のプールは防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律(昭和49年法律第101号)の規定に基づく施設であって、その名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

東松島市営矢本水泳プール

東松島市矢本字大溜126番地1

東松島市営鳴瀬水泳プール

東松島市小野字裏丁2番地5

(利用許可)

第3条 施設を利用しようとする者は、所定の用紙に「利用目的、利用日時及び利用者名」を記入し、東松島市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に申請し、利用の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更、又は取りやめする場合も、また同様とする。

2 施設を利用しようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合は、その利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反し、教育上好ましくないもの

(2) 特定の政党若しくは公選による公職の候補者を支持し、又はこれらに反対するための利用その他政治的活動のための利用

(3) 特定の宗教を支持し、又はこれらに反対するための利用その他宗教的活動のための利用

(4) 専ら営利を目的とするための利用

(5) 施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、管理上不適当と認めたとき。

(利用時間)

第4条 教育委員会はプールの設置位置に所在又は隣接する公立学校の長(以下「学校長」という。)と協議の上、施設の供用日及び供用時間を定めることができる。

(利用者の遵守事項)

第5条 施設を利用する者は、教育委員会及び学校長の指示に従い、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 利用する権利を他の者に譲渡し、担保に供し、又は転貸しないこと。

(2) 原則として、現状を変更しないこと。

(3) 利用目的以外に利用しないこと。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が定めること。

(利用許可の取消し等)

第6条 教育委員会は、施設を利用する者が、この条例及びこの条例に基づく教育委員会の定めに違反した場合、その利用の許可を取り消し、又はその利用を停止することができる。

2 前項の規定によって利用する者が損害を受けることがあっても、市は、賠償の責めを負わない。

(使用料)

第7条 プール利用に関する一切の費用は、徴収しない。

(損害賠償)

第8条 故意又は過失により施設又は設備を亡失し、又は損傷した者は、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第9条 この条例に定めるもののほか、施設の管理に関し必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の矢本町営水泳プールの設置及び管理に関する条例(昭和44年矢本町条例第19号)又は鳴瀬町町民プールの設置及び管理に関する条例(昭和46年鳴瀬町条例第20号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

東松島市営水泳プール条例

平成17年4月1日 条例第81号

(平成17年4月1日施行)