○東松島市営水泳プール管理運営規則

平成17年4月1日

教育委員会規則第33号

(趣旨)

第1条 この規則は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第33条の規定及び東松島市営水泳プール条例(平成17年東松島市条例第81号。以下「条例」という。)に基づき、東松島市営水泳プール(以下「プール」という。)の管理運営に関し、必要な事項を定めるものとする。

(利用許可の申請)

第2条 条例第3条第1項の規定により施設を利用しようとする者は、原則として利用する7日前までに東松島市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に利用許可申請書(様式第1号)を提出し、許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更し、又は取りやめしようとする場合も、また同様とする。ただし、プールの設置位置に所在又は隣接する公立学校の長(以下「学校長」という。)が、専ら生徒及び児童の学校教育を目的として利用する場合はこの限りでない。

(使用許可)

第3条 教育委員会は、前条の規定に基づく申請を適当と認めたときは、利用許可書(様式第2号)により許可するものとする。

2 前項の利用許可をしようとする場合で2つ以上の者から同一の日に、同一日時の利用許可申請があったときは、スポーツのための行事、公益に資する目的を持つものを優先して許可するものとする。

(利用者及び入場者の遵守事項)

第4条 条例第5条第4号の規定に基づく利用者の遵守すべき事項は、次のとおりとする。

(1) 利用許可を受けた施設以外の施設に立ち入らないこと。

(2) 利用許可を受けた設備器具以外は、利用しないこと。

(3) 許可なく施設内において寄附金の募集、物品の販売又は飲食物の提供を行わないこと(第三者をして行わせる場合を含む。)。

(4) 許可なく広告物等の掲示若しくは配布又は看板立札等の設置を行わないこと。

(5) 感染症の患者、酒気を帯びている者及び火薬、兇器等の危険物を携帯し、又は動物(盲導犬等を除く。)を伴う者その他施設内の秩序、風俗を乱すおそれがあると認められる者を入場させないこと。

(6) 火災、盗難の防止に留意すること。

(7) 利用に係る施設内の秩序を保持するため必要な措置を講ずること。

(8) 施設内において他の者の妨げとなる行為をしないこと。

(9) 前各号に掲げるもののほか、教育委員会が指示すること。

(利用許可の取消し等)

第5条 教育委員会は利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、その利用許可を取り消し、又は利用を停止することができる。

(1) 利用許可申請書に偽りの記載があったとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 利用を許可したプールの当日の水温が21度C以下となる等、安全に利用できないと認めたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、条例及びこの規則に反すると認めたとき。

(入場の規制等)

第6条 教育委員会は、条例第5条の規定に該当する者及び教育委員会の指示に従わない者があるときは、入場を禁止し、又は退去を命ずることができる。

(職員の立入り)

第7条 教育委員会は、秩序の維持及び施設の管理上必要があるときは、職員等を利用中の施設に立ち入らせることができる。

(損傷の届出等)

第8条 利用者は、施設、設備又は器具等を損傷又は亡失したときは、直ちにその旨を教育委員会及び学校長に届け出なければならない。

2 教育委員会は、前項の損傷又は亡失が利用者の故意又は過失によるものと認めたときは、これを原状に回復させ、又はその損害を賠償させなければならない。

(利用終了の届出)

第9条 利用者は、施設の利用を終了したときは、直ちにその旨を教育委員会に届け出て点検を受けなければならない。

(その他)

第10条 この規則に定めるもののほか、施設の管理運営に関し必要な事項は、教育委員会の承認を得て、教育長が別に定めることができる。

附 則

(施行規日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の矢本町営水泳プールの管理運営に関する規則(平成2年矢本町教育委員会規則第2号)又は鳴瀬町町民プール使用管理規則(昭和47年鳴瀬町教育委員会規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

様式 略

東松島市営水泳プール管理運営規則

平成17年4月1日 教育委員会規則第33号

(平成17年4月1日施行)