○東松島市交通安全指導隊条例

平成17年4月1日

条例第114号

(趣旨)

第1条 この条例は、交通の安全を保持するため、東松島市交通安全指導隊(以下「指導隊」という。)を設置し、隊員の任免、定員、服務、給与等について定めるものとする。

(任務)

第2条 指導隊は、市長の命令により、警察機関及び交通安全推進機関等との緊密な連係を図り、交通の安全指導を行い、もって交通秩序の保持及び交通事故の防止に努めるものとする。

(任命)

第3条 隊員は、本市に居住する20歳以上の者で人格高潔、身体強健であって、交通に関する法令等に通じ、かつ、指導力を有する者のうちから、市長が任命する。

(定員)

第4条 隊員の定員は、45人以内とし、その編成は、次のとおりとする。

(1) 隊長 1人

(2) 副隊長 2人

(3) 分隊長 2人

(4) 班長 8人

(5) 隊員 32人

(退職)

第5条 隊員が退職しようとする場合は、あらかじめ文書をもって任命権者に願い出てその許可を受けなければならない。

(懲戒)

第6条 隊員であって次の各号のいずれかに該当する者があるときは、任命権者はこれを懲戒するものとする。

(1) 交通に関する法令、条例又は規則に違反したとき。

(2) 職務上の義務に違反し、又は理由なくその職務を怠ったとき。

(3) 隊員たるにふさわしくない非行があったとき。

第7条 前条の懲戒は、次の区別によりこれを行う。

(1) 免職

(2) 停職

(3) 戒告

2 停職は、1箇月以内の期間を定めてこれを行う。

(服務)

第8条 隊員は、市長の定める出動計画に基づき、隊長の招集によりその任務に従事する。

2 隊員は、前項の場合のほか、緊急に交通の安全指導の必要があると認められる場合には、直ちにその任務に従事しなければならない。

3 隊員は、前項の規定により勤務したときは、速やかに隊長を経由して市長に届け出なければならない。

4 隊員は、任務に従事する場合には、制服を着用しなければならない。

(遵守事項)

第9条 隊員は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 警察官の権限を侵すような紛らわしい行為をしないこと。

(2) 交通法規を遵守し、他の模範となるよう努めること。

(3) 住民に対し、常に交通法規の履行を指導し、交通安全の保持に努めること。

(4) 交通安全の指導に当たっては、言動を慎しみ誠意をもって当たること。

(5) 職務上知り得た秘密を漏らさないこと。その職を退いた後も、同様とする。

(6) 貸与物品及び給与物品は、大切に保管し、服務以外にこれを使用し、又は貸与してはならないこと。

(制服)

第10条 隊員の制服については、別に規則に定めるところにより貸与するものとする。

(報酬)

第11条 隊員には、次の区分により出動報酬を支給する。

区分

半日出動

1日出動

隊長

4,000円

8,000円

副隊長

3,400円

6,800円

分隊長

3,400円

6,800円

班長

3,300円

6,600円

隊員

3,200円

6,400円

(旅費)

第12条 隊員が職務により出張したときは、東松島市職員等の旅費に関する条例(平成17年東松島市条例第44号)の適用を受けて支給される7級の職員に支給する旅費の相当額とし、その支給については、一般職の職員の旅費支給の例による。

(公務災害補償)

第13条 公務上の災害に対しては、東松島市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成17年東松島市条例第34号。以下この条において「災害補償条例」という。)によりその損害を補償する。この場合において、災害補償条例第5条の補償基礎額については、同条の規定にかかわらず、非常勤消防団員等に係る損害補償の例により定めるものとする。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月20日条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月1日条例第10号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月12日条例第41号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年1月1日から施行する。

東松島市交通安全指導隊条例

平成17年4月1日 条例第114号

(平成26年1月1日施行)

体系情報
第8編 生/第6章 交通安全・防犯
沿革情報
平成17年4月1日 条例第114号
平成18年3月20日 条例第11号
平成19年3月1日 条例第10号
平成25年12月12日 条例第41号