○東松島市生活維持資金利子補給金交付事務取扱要領

平成17年4月1日

訓令甲第150号

(趣旨)

第1条 生活維持資金利子補給金交付事務の取扱いについては、東松島市生活維持資金利子補給金交付要綱(平成17年東松島市訓令甲第149号。以下「交付要綱」という。)に定めるもののほか、この要領の定めるところによる。

(利子補給承認申請等)

第2条 農業者は、生活維持資金を借り入れようとする場合は、融資機関が定める借入申込書を融資機関に提出するものとする。

2 前項の借入申込書を受理した融資機関は、その内容を審査し、貸し付けることが適当と認めたときは、借入申込書の写しを添えて、生活維持資金利子補給承認申請書(様式第1号)及び生活維持資金利子補給承認申請一覧表(様式第2号。以下「承認申請書等」という。)を市長に提出するものとする。

(利子補給の承認)

第3条 市長は、前条第2項の承認申請書等を受理したときは、その内容を審査し、利子補給することが適当と認めた場合は、生活維持資金利子補給承認通知書(様式第3号)及び生活維持資金利子補給承認一覧表(様式第4号)を当該融資機関の長に通知するものとする。利子補給することが不適当と認めた場合も、その旨を承認の例により通知するものとする。

(貸付実行)

第4条 融資機関は、生活維持資金の貸付けを行った場合は、遅滞なく生活維持資金貸付実行報告書(様式第5号)及び生活維持資金貸付実行一覧表(様式第6号。以下「貸付実行報告書等」という。)を作成し、期日別償還表(様式第7号)を添付して、市長に提出するものとする。

(利子補給金の計算方法等)

第5条 利子補給金は、交付要綱第7条に定める方法により算出し、円単位未満は、切り捨てるものとする。

2 利子補給金計算期間は、貸付当日から第1回払込期日まで、又は前回払込みの翌日から次回払込期日までの日数とする。

(利子補給金の交付等)

第6条 融資機関は、交付要綱第11条の規定により、市長が定める期日までに実績報告書を市長に提出するものとする。

2 市長は、前項の実績報告書を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、予算の範囲内で融資機関に対し、利子補給金を交付するものとする。

(利子補給条件の変更等)

第7条 利子補給条件の変更は、借入辞退によるものを除き、原則として認めないものとする。

2 融資機関は、農業者から利子補給承認された生活維持資金の全部又は一部の借入辞退の申出があったときは、内容を調査し、やむを得ないと認めたときは、変更後の額を朱書きした貸付実行報告書等にその理由を付して、市長に提出するものとする。

(繰上償還)

第8条 融資機関は、農業者から任意の繰上償還があった場合は、繰上償還報告書(様式第8号)及び繰上償還一覧表(様式第9号)を作成し、繰上償還後の期日別償還表を添付して市長に報告するものとする。

(その他)

第9条 この要領に定めるもののほか、事務取扱いに関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令の施行の日の前日までに、合併前の矢本町生活維持資金利子補給金交付事務取扱要領(平成6年矢本町訓令甲第14号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この訓令の相当規定によりなされたものとみなす。

様式 略

東松島市生活維持資金利子補給金交付事務取扱要領

平成17年4月1日 訓令甲第150号

(平成17年4月1日施行)