○東松島市市民農園規程

平成19年2月1日

訓令甲第2号

(設置)

第1条 市民が野菜や花等を栽培して自然に触れ合うとともに、農業に対する理解を深めることを目的とし、東松島市市民農園(以下「市民農園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 市民農園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

所在

地番

地目

面積

(m2)

位置

貸付主体が新たに権利を取得するもの

貸付主体が既に有している権利に基づくもの

権利の種類

所有者

住所

氏名

権利の種類

東松島市市民農園

東松島市野蒜字洲崎

71番73

102

別図のとおり

使用貸借

東松島市野蒜字山岸82番地

尾形正行

使用貸借

71番160

769

別図のとおり

使用貸借

東松島市野蒜字山岸82番地

尾形正行

使用貸借

71番161

2,113

別図のとおり

使用貸借

東松島市野蒜字山岸61番地

高橋傳

使用貸借

(利用者の範囲)

第3条 市民農園の利用者は、本市に住所を有する者とする。

(利用期間)

第4条 市民農園の利用期間は、市長が定める利用開始日から翌年の3月31日までとする。

(管理料)

第5条 市民農園の利用者は、次に定める管理料を、市長が定めた期限までに納入するものとする。

区分

面積

管理料(年額)

1区画

おおむね30平方メートル

一律 2,000円

(管理料の還付)

第6条 既納の管理料は還付しない。ただし、市長が特に認めるときは、この限りでない。

(行為の禁止)

第7条 利用者は、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 建物及び工作物を設置すること。

(2) 営利を目的に作物を栽培し、又は販売すること。

(3) 近隣の利用者及び第三者に迷惑をかけること。

(4) 菜花類を栽培すること。

(権利の譲渡等の禁止)

第8条 利用者は、市民農園を利用する権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用の取消し)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を取消すことができる。

(1) この規程に違反したとき。

(2) 利用すべき市民農園を正当な理由なく耕作若しくは適切な維持管理をしないとき。

(3) 災害その他の事故により市民農園の利用ができなくなったとき。

(4) 市民農園の地権者から農地の返還を求められたとき。

(募集方法)

第10条 利用を受けようとする者の募集は、一般公募するものとする。

(申込方法)

第11条 利用許可を受けようとする者は、前条で定める一般公募期間内に東松島市市民農園利用許可申込書(様式第1号)を、市長へ提出しなければならない。

(選考の方法)

第12条 市長は、前条の規定に基づき申込みをした者(以下「申込者」という。)のうちから利用者を決定するものとする。

2 申込者の数が募集した区画数を上回る場合は、市長は、抽選により利用者を決定するものとする。

3 市長は、利用者を決定した場合、東松島市市民農園利用許可通知書(様式第2号)により、その結果を申込者に通知するものとする。

(原状回復の義務)

第13条 利用者は、市民農園の利用を終了したとき、第9条第1号若しくは第2号の規定に基づき利用を取消されたときは、速やかに、市民農園の利用区画を原状回復し、返還しなければならない。

2 市長は、利用者が前項の規定に従わないときは、原状回復の措置を執るとともに、その経費については、利用者に負担させることができるものとする。

3 利用者は、市民農園の返還に際し、立退料、代替農地等の請求は、一切しないものとする。また、これに伴う作物の取払いに係る一切の費用の請求は、しないものとする。

(危険負担)

第14条 市長は、入園中の不慮の事故又は、天災、病害虫その他の理由による損害については、一切責任を負わない。

(その他)

第15条 この規程に定めるもののほか、事務取扱に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成19年2月1日から施行する。

(東松島市特定農地貸付規程の廃止)

2 東松島市特定農地貸付規程(平成17年東松島市訓令甲第165号)は、廃止する。

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東松島市市民農園規程

平成19年2月1日 訓令甲第2号

(平成19年2月1日施行)