○東松島市文化財調査研究員の設置に関する要綱

平成23年2月25日

教育委員会訓令甲第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は、文化財調査研究員(以下「調査研究員」という。)の設置、その身分の取り扱いについて必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 史跡里浜貝塚や室浜貝塚、赤井遺跡等の重要遺跡の発掘及び調査研究及び赤井遺跡・矢本横穴墓群の国史跡指定に向けての業務を行うため、生涯学習課に調査研究員を置く。

(任命)

第3条 調査研究員は、次に掲げる者のうちから、東松島市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が任命する。

(1) 文化財調査に係る専門的な技能を有する学芸員資格を有する者

(2) 文化財の保護と活用に関して豊かな識見を有する者

(職務)

第4条 調査研究員は、上司の指揮監督の下に、埋蔵文化財の発掘及び調査に従事する。

(勤務の態様等)

第5条 調査研究員は、非常勤とし、任期は1年とする。ただし、更新を妨げないが最長2年とする。

(勤務時間等)

第6条 調査研究員の勤務時間は、週35時間を超えず、かつ、1日につき7時間45分を超えない範囲内となるようにするものとする。

(解職)

第7条 教育委員会は、調査研究員が次に該当する場合は、その職を解くことができるものとする。

(1) 自己の都合により、退職を申し出た場合

(2) 勤務の実績が良くない場合

(3) 心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに耐えられない場合

(4) 調査研究員としてふさわしくない非行があった場合

(5) 前各号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認めた場合

(職務執行)

第8条 調査研究員は、その職務を行うに当っては、上司の指示に従わなければならない。

附 則

この訓令は、平成23年4月1日から施行する。

東松島市文化財調査研究員の設置に関する要綱

平成23年2月25日 教育委員会訓令甲第2号

(平成23年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第4章 文化財
沿革情報
平成23年2月25日 教育委員会訓令甲第2号