○東松島市レセプト点検専門員設置要綱

平成24年8月1日

訓令甲第53号

(趣旨)

第1条 この訓令は、国民健康保険に係るレセプト点検専門員として非常勤職員を設置することに関し、東松島市非常勤職員取扱規程(平成21年東松島市訓令甲第31号)第2条第1項の規定に基づき、身分の取扱いその他必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 診療報酬明細書(以下「レセプト」という。)の資格や内容の点検を実施し、国民健康保険事業の健全な財政運営を図るため、レセプト点検専門員を置くことができる。

(資格要件)

第3条 レセプト点検専門員は、国民健康保険制度について深い理解と関心を持ち、心身共に健康な者かつ医療事務関連の資格を有したレセプト点検業務経験者とする。

(身分及び所属)

第4条 レセプト点検専門員は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する職員とする。

2 レセプト点検専門員の配置部署は、市民生活部市民課とする。

(職務)

第5条 レセプト点検専門員は、次に掲げる職務に従事するものとする。

(1) レセプトの資格、内容点検調査、再審査請求及び返戻に関すること。

(2) レセプトの管理に関すること。

(3) その他業務に関する事項で所属長が指示すること。

(任用期間)

第6条 レセプト点検専門員の任用期間は1年以内とし、必要に応じその任用を更新することができる。ただし、更新期間については5年を限度とする。

2 任用を更新しない場合には、当該任用期間の満了する日の30日前までに、その予告をするものとする。

(勤務時間等)

第7条 レセプト点検専門員の1箇月の勤務時間は114時間以内とする。

(報酬等)

第8条 レセプト点検専門員は、東松島市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(平成17年東松島市条例第37号)第2条及び第4条の規定により、報酬及び費用弁償を支給する。

2 退職手当、通勤手当その他の諸手当は支給しない。

(服務)

第9条 レセプト点検専門員は、職務の遂行に当たっては、全力をあげてこれに専念しなければならない。

2 職務の遂行に当たっては、法令及びこの訓令に定めるもののほか、上司の指示に忠実に従わなければならない。

3 レセプト点検専門員は、市の信用を傷つけ、又は不名誉となるような行為をしてはならない。

4 レセプト点検専門員は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

5 前各号に掲げるもののほか、服務については正規職員の例による。

(解職)

第10条 市長は、レセプト点検専門員がいずれかに該当するときは、その職を解くことができる。

(1) 自己の都合により、退職を申し出たとき。

(2) 勤務成績が良くないとき。

(3) 心身の故障のため、その業務遂行に支障があり、又はこれに耐えられないとき。

(4) その他その職に必要な適性を欠くとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めたとき。

(その他)

第11条 この訓令の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、公示の日から施行する。

東松島市レセプト点検専門員設置要綱

平成24年8月1日 訓令甲第53号

(平成24年8月1日施行)

体系情報
第8編 生/第2章 険/第1節 国民健康保険
沿革情報
平成24年8月1日 訓令甲第53号