○東松島市特別名勝松島保存管理専門委員会条例

平成25年3月4日

条例第18号

(設置)

第1条 文化財保護法(昭和25年法律第214号。以下「法」という。)第184条第1項に基づき東松島市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に対して権限が委譲される法第125条に規定する特別名勝松島の現状変更又は保存に影響を及ぼす行為(以下「現状変更等」という。)に係る事務を適正に行うとともに、特別名勝松島の保存管理並びに市民の生活及び生業との両立を図り、地域特性を活かしたまちづくりを円滑に進めるため、東松島市特別名勝松島保存管理専門委員会(以下「専門委員会」という。)を置く。

(所掌事務)

第2条 専門委員会は、教育委員会の諮問に応じ次に掲げる事項について必要な調査及び審議を行うものとする。

(1) 特別名勝松島の現状変更等の許可及び副申に関すること。

(2) 特別名勝松島グランドデザインの策定に関すること。

(3) その他特別名勝松島の保存、管理及び活用に関すること。

(組織)

第3条 専門委員会は、次に掲げる委員8人以内で組織し、教育委員会が委嘱する。

(1) 学識経験者

(2) 地域代表者

(任期)

第4条 委員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。

2 委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委員長及び副委員長)

第5条 専門委員会に委員長及び副委員長各1人を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員の互選によって定める。

3 委員長は、会務を総括し、専門委員会を代表する。

4 副委員長は委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は欠けたときは、副委員長がその職務を代理する。

(会議)

第6条 専門委員会の会議は、委員長が招集し、その議長となる。

2 専門委員会は、委員の2分の1以上が出席しなければ会議を開くことができない。

3 委員長は、必要があると認めるときは委員以外の者に対し、出席を求めて意見若しくは説明を聴き、又は必要な書類の提出を求めることができる。

(庶務)

第7条 専門委員会の庶務は、教育委員会において処理する。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この条例は、文化財保護法施行令(昭和50年政令第267号)第5条第5項に規定する指定区域の指定の告示の日から施行する。

東松島市特別名勝松島保存管理専門委員会条例

平成25年3月4日 条例第18号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第4章 文化財
沿革情報
平成25年3月4日 条例第18号