○東松島市蔵しっくパークの管理運営に関する規則

平成25年9月20日

規則第36号

(趣旨)

第1条 この規則は、東松島市蔵しっくパーク条例(平成25年東松島市条例第38号。以下「条例」という。)に基づき、東松島市蔵しっくパーク(以下「蔵しっくパーク」という。)の管理運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用時間及び休館日)

第2条 条例第5条で規定する蔵しっくパーク内の各施設の利用時間は、午前9時から午後9時までとする。ただし、利用目的に応じてやむを得ない事情があると市長が認めるときは、この限りでない。

2 条例第5条で規定する蔵しっくパークの休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が管理上必要と認めるときは、休館日を変更し、又は臨時に休館日を設けることができる。

(1) 月曜日

(2) 12月29日から翌年1月3日までの日

(利用許可申請)

第3条 蔵しっくパークの利用許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、原則として利用開始の日(以下「利用開始日」という。)の3か月前から利用開始日の7日前までに、東松島市蔵しっくパーク利用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると特に認めた場合は、この限りでない。

(利用許可)

第4条 市長は、前条の規定に基づく申請を適当と認めたときは、申請者へ東松島市蔵しっくパーク利用許可書(様式第2号)によりその利用を許可するものとする。

(利用許可の変更)

第5条 前条の規定により利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)が、利用許可書に記載された事項を変更しようとするときは、利用許可書を添えその旨を市長に届出て、承認を受けなければならない。

(利用者の遵守事項)

第6条 利用者(以下この規則において蔵しっくパークに立入る者を含む。)は、条例第7条に規定する事項のほか、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 利用許可を受けた施設以外に無断で立入らないこと。

(2) 利用許可を受けた設備及び器具以外は利用しないこと。また、無断で機器を持込み利用しないこと。

(3) 許可なく建物又は敷地内において物品を販売しないこと。

(4) 火災、盗難の発生防止に留意すること。

(5) 許可なく広告類を掲示し、又は配布しないこと。

(6) 市長が定めた場所以外において飲食又は喫煙をしないこと。

(7) 建物又は附属設備の備付器具を損傷し、又は滅失するおそれのある行為をしないこと。また、無断で施設外へ持ち出さないこと。

(8) 公の秩序及び善良の風俗に反するおそれがあると認められる者を立入らせないこと。

(9) 前各号に掲げるもののほか、管理上必要な指示に従うこと。

(利用許可の取消し等)

第7条 市長は、利用者が条例第8条第1項に規定する事項のほか、次の各号のいずれかに該当するときは、その利用許可を取消し、利用を停止し、又は蔵しっくパークからの退去を命ずることができる。

(1) 利用許可の申請に偽りの記載があったとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、条例及びこの規則に反すると市長が認めたとき。

2 利用者が利用の取消しをしようとするときは、利用許可書を添えその旨を市長に届出て、その承認を受けなければならない。

(入館の規制)

第8条 市長は、条例第6条第3項各号のいずれかに該当する者及び市長の指示に従わない者があるときは、入館を禁止し、又は退館を命じることができる。

(職員の立入り)

第9条 市長は、管理上必要があると認めるときは、職員を利用中の施設に立入らせることができる。

(附属設備利用負担金及び冷暖房利用負担金)

第10条 条例別表で規定する附属設備利用負担金及び冷暖房利用負担金は、別表第1及び別表第2に定めるとおりとする。

(使用料及び利用負担金の還付)

第11条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認める場合は、条例第10条第2項ただし書の規定により、既に納入させた使用料及び利用負担金の全部又は一部を還付するものとする。

(1) 公用又は管理上の都合により利用の許可を取消したとき。

(2) 災害その他不可抗力により利用できなくなったとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、利用者の責めによらない理由のとき。

2 前項の規定により使用料及び利用負担金の還付を受けようとする者は、東松島市蔵しっくパーク使用料及び利用負担金還付申請書(様式第3号)を市長に申請しなければならない。

3 市長は、前項の規定に基づく申請が適当と認めたときは、速やかに還付の手続を行うものとする。

(使用料及び利用負担金の減免)

第12条 市長は、次の各号に掲げる場合には、条例第11条の規定に基づき、当該各号に掲げる額の範囲内において使用料及び利用負担金を減額し、又は免除するものとする。

(1) 市が主催する行事及び東松島市立の学校、保育所及び幼稚園が行う教育活動に利用する場合の使用料 100分の100

(2) ふれ愛情報プラザを利用するにあたり、障害者(身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定による身体障害者手帳の交付を受けている者、療育手帳交付規則(平成12年宮城県規則第102号)に基づく、療育手帳の交付を受けている者及び精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(平成25年法律第123号)第45条に規定する精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者をいう。以下同じ。)及び高齢者(第4条による利用許可を受けた時点において、満65歳以上のものをいう。以下同じ。)を主に対象とした行事、活動に利用する場合の使用料 100分の100

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める場合の使用料及び利用負担金 100分の100以内

2 前項各号の規定により使用料及び利用負担金の減免を受けようとする者は、あらかじめ東松島市蔵しっくパーク使用料及び利用負担金減免申請書(様式第4号)を市長に提出し、減免の決定を受けなければならない。

(損傷の届出等)

第13条 利用者は、施設、設備又は器具等を損傷又は滅失したときは、直ちにその旨を市長に届出なければならない。

2 市長は、前項の損傷又は滅失が故意又は過失によるものと認めたときは、条例第14条の規定に基づき利用者に対して原状に回復させ、又はその損害を賠償させなければならない。

(利用終了の届出)

第14条 利用者は、施設の利用を終了したときは、直ちにその旨を市長に届出て、施設が原状に復されていることの点検及び確認を受けなければならない。

(読替規定)

第15条 条例第12条の規定に基づき、指定管理者に管理を行わせる場合にあっては、第3条から第9条まで、第11条から第14条まで及び別表中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第11条(見出しを含む。)、第12条中(見出しを含む。)及び様式第4号中「使用料及び利用負担金」とあるのは「利用料金」と読み替えるものとする。

(その他)

第16条 この規則に定めるもののほか、蔵しっくパークの管理運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(東松島市ひと・まち交流館の管理運営に関する規則の廃止)

2 東松島市ひと・まち交流館の管理運営に関する規則(平成17年東松島市規則第67号)は、廃止する。

(東松島市ふれ愛情報プラザの管理運営に関する規則の廃止)

3 東松島市ふれ愛情報プラザの管理運営に関する規則(平成17年東松島市規則第68号)は、廃止する。

(経過措置)

4 この規則の施行の日の前日までに、東松島市ひと・まち交流館の管理運営に関する規則(平成17年東松島市規則第67号)及び東松島市ふれ愛情報プラザの管理運営に関する規則(平成17年東松島市規則第68号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

別表第1(第10条関係)

ふれ愛情報プラザの附属設備利用負担金

区分

名称

単位

利用負担金

備考

営利を目的として利用しない場合

営利を目的として利用する場合


全室

情報端末機

1回/台

200円

400円

インターネットの利用負担金含む。

白黒レーザープリンター

1枚

10円

20円

用紙代含む。

カラーレーザープリンター

1枚

50円

100円

用紙代含む。

カラーインクジェットプリンター

1枚

30円

60円

用紙代含む。

デジタルカメラ一式

1回/台

1,000円

2,000円

ロケ時間含む。

デジタルビデオカメラ一式

1回/台

1,300円

2,600円

ロケ時間含む。

スキャナー装置一式

1回/台

200円

400円


プロジェクター装置

1回/台

1,000円

2,000円

生きがい研修センター含む。

備考

(1) 上記利用負担金は、1回(4時間以内)当たりとし、4時間に満たない場合においても、時間計算は行わない。

(2) 1日を超える長時間利用の場合の利用負担金は、市長がその都度定める。

(3) 東松島市、石巻市及び女川町(以下「石巻地域」という。)以外に住所のある者が利用する場合の利用負担金は、この表に掲げる使用料の2倍に相当する額とする。ただし、石巻地域以外に住所のある障害者及び高齢者が利用する場合の利用負担金は、この表に掲げる利用負担金とする。

(4) 白黒レーザープリンター、カラーレーザープリンター及びカラーインクジェットプリンターの利用において、両面印刷を行う場合の利用負担金は、この表に掲げる利用負担金の2倍に相当する額とする。

(5) この表に定めのない区分の利用については、市長がその都度定める。

別表第2(第10条関係)

冷暖房利用負担金

1 ひと・まち交流館

区分

室名

利用負担金

(4時間以内)

1時間当たりの割増料金

全日利用負担金

暖房期間

営利を目的として利用しない場合

営利を目的として利用する場合

営利を目的として利用しない場合

営利を目的として利用する場合

営利を目的として利用しない場合

営利を目的として利用する場合

暖房

通り庭(土間)1

200円

400円

100円

200円

400円

800円

12月から翌年3月まで

通り庭(土間)2

大広間

見世の間

展示室

100円

200円

50円

100円

200円

400円

中間

奥間

離れ

2 ふれ愛情報プラザ

区分

室名

利用負担金

冷暖房期間

営利を目的として利用しない場合

営利を目的として利用する場合

冷暖房

生きがい研修センター

500円

1,000円

冷房

7月から9月まで

暖房

12月から翌年3月まで

テレワーク作業室①

100円

200円

テレワーク作業室②

テレワーク作業室③

備考

(1) 使用時間が、この表に定める時間に満たない場合においても、時間計算は行わないものとする。

(2) 全日利用する場合は、8時間使用に相当する額とする。

(3) (2)を超える長時間利用の場合の利用負担金は、市長がその都度定める。

(4) 石巻地域以外に住所のある者が利用する場合の利用負担金は、この表に掲げる使用料の2倍に相当する額とする。ただし、石巻地域以外に住所のある障害者及び高齢者が利用する場合の利用負担金は、この表に掲げる利用負担金とする。

(5) この表に定めのない区分の利用については、市長がその都度定める。

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東松島市蔵しっくパークの管理運営に関する規則

平成25年9月20日 規則第36号

(平成26年4月1日施行)