○東松島市放課後児童クラブ指導専門員設置規則

平成27年10月1日

規則第43号

(設置)

第1条 放課後児童クラブにおける適正な運営並びに放課後児童クラブ支援員及び放課後児童クラブ補助員(以下「支援員等」という。)の資質向上を図るため、放課後児童クラブ指導専門員(以下「指導専門員」という。)を設置する。

(身分)

第2条 指導専門員の身分は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する非常勤の特別職とする。

(職務)

第3条 指導専門員は、放課後児童クラブ運営に関する専門的技術を必要とする次の指導、助言等の業務を行うものとする。

(1) 学校、保護者等と連携を図り、児童の安全の確保・衛生管理に係る指導

(2) 児童の健全育成に関する指導

(3) 支援員等及び保護者からの相談助言

(4) 支援員等の資質向上のための指導助言

(5) 各放課後児童クラブへの訪問を通じての運営状況の確認

(6) 前各号に掲げるもののほか、その他市長が必要と定める事項

2 指導専門員は、東松島市社会福祉事務所長及び関係機関との緊密な連携を図り、前項の業務の適正化に努めるものとする。

(任用期間)

第4条 指導専門員の任用期間は1年以内とし、必要に応じその任用期間を更新することができる。ただし、更新期間については5年を限度とする。

2 任用を更新しない場合には、当該任用期間の満了する日の30日前までに、その予告をするものとする。

(勤務時間)

第5条 指導専門員の勤務時間は、週35時間以内とし、1日7時間を超えないものとする。

(選任)

第6条 指導専門員は、人格円満で社会的信望があり、健康で児童の健全育成の増進に熱意を持ち、放課後児童健全育成事業又は類似する事業に3年以上従事した経験がある者であり、かつ、次の各号に掲げるいずれかに該当する者を市長が選任するものとする。

(1) 保育士資格を有する者

(2) 社会福祉士資格を有する者

(3) 幼稚園、小学校、中学校又は高等学校の教諭となる資格を有する者

(4) 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学において、社会福祉学、心理学、教育学、芸術学若しくは体育学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者

(服務)

第7条 指導専門員は、その職務の遂行に当たっては、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) この規則その他の関係法令及び上司の職務上の命令に忠実に従うこと。

(2) その職の信用を傷つけ、又は不名誉な行為をしないこと。

(3) 職務上知り得た秘密を漏らさないこと。その職務を退いた後も、同様とする。

2 前項に定めるもののほか、その他服務については、常勤職員の例による。

(解職)

第8条 市長は、指導専門員が次の各号のいずれかに該当する場合は、その職を解くことができる。

(1) 自己の都合により退職を申し出た場合

(2) 勤務実績が良くない場合

(3) 心身の故障のため、職務の遂行に著しい支障があり、又はこれに堪えない場合

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認めた場合

(その他)

第9条 この規則に定めるもののほか、指導専門員に必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

東松島市放課後児童クラブ指導専門員設置規則

平成27年10月1日 規則第43号

(平成27年10月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉等
沿革情報
平成27年10月1日 規則第43号