○東松島市シルバーメイト事業費補助金交付要綱

平成30年3月27日

訓令甲第25号

(趣旨)

第1条 この訓令は、社会福祉法人東松島市社会福祉協議会(以下「社協」という。)に対し、東松島市シルバーメイト事業費補助金(以下「補助金」という。)の交付について、予算の範囲内で補助金を交付するものとし、その交付等に関しては、東松島市補助金等の交付に関する規則(平成17年東松島市規則第25号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この訓令に定めるところによる。

(目的)

第2条 この補助金は、東松島市内の自治会、ボランティア団体等(以下「実施団体」という。)が高齢者が地域で安心して生活を送ることができることを目的として実施する事業(以下「間接補助事業」)に係る経費に対して、社協が当該経費の一部を助成する事業(以下「補助事業」という。)に要する経費を補助することにより、実施団体の活動の促進を図ることを目的とする。

(定義)

第3条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 高齢者 東松島市内に居住する概ね65歳以上の者

(2) シルバー 高齢者単身世帯又は高齢者のみの世帯若しくは日中一人になる高齢者等

(3) メイト シルバーの見守り活動等を行う個人又は団体

(補助対象事業)

第4条 補助金の交付対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)は、実施団体が行う見守り活動等の間接補助事業に対して、社協が当該事業に要する経費の一部を補助する事業とする。

(補助対象経費)

第5条 補助金の交付対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)は、実施団体が間接補助事業を実施するために直接要する経費のうち、別表第1に掲げる経費(以下「間接補助対象経費」という。)で社協が実施団体に対し補助金として交付する経費とする。

(実施団体)

第6条 間接補助の対象となる実施団体は以下のいずれにも該当するものをいう。

(1) 東松島市暴力団排除条例(平成24年東松島市条例第44号)第2条第2号に規定する暴力団又は同条第4号に規定する暴力団員等の統制下にないもの

(2) 政治的及び宗教的活動を行わないもの

(3) シルバーと実施団体間で、見守り活動等の合意を取っているもの

(補助金の額等)

第7条 補助金の額は、実施団体ごとに別表第2に掲げる基礎額と加算額の計を上限として、実施団体から社協に対して請求のあった間接補助対象経費の合計とする。ただし、社協は2年連続でシルバーの登録者が0人であった実施団体に対して2年目は補助金を交付しない。

2 補助金の額に100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

(補助金の交付申請)

第8条 社協は補助金の交付を受けようとするときは、東松島市シルバーメイト事業費補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、市長に申請しなければならない。

(1) 事業計画書(様式第2号)

(2) 収支予算書(様式第3号)

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(交付の決定及び通知)

第9条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、適当と認めるときは東松島市シルバーメイト事業費補助金交付決定通知書(様式第4号)により、不適当と認めるときは東松島市シルバーメイト事業費補助金交付決定通知書(様式第5号)により申請者に通知するものとする。

(事業の内容の変更)

第10条 社協は、補助金の交付の決定後において、補助事業の内容を変更しようとするときは、東松島市シルバーメイト事業費補助金変更承認申請書(様式第6号)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 市長は、規則第8条の規定により補助金の交付の変更を承認したときは、東松島市シルバーメイト事業費補助金変更決定通知書(様式第7号)により補助団体に通知するものとする。

(実績報告)

第11条 社協は、市長の定めるところにより、補助事業が完了したときは、補助事業の成果を記載して東松島市シルバーメイト事業補助金実績報告書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の東松島市シルバーメイト事業補助金実績報告書は、補助対象事業が完了した日から起算して30日を経過する日又は補助金の交付決定のあった日の属する市の会計年度の翌年度の4月20日までのいずれか早い日までに、添付書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(補助金の額の確定)

第12条 市長は、前条の規定による実績報告書の提出があったときは、その内容を審査の上、適当と認めたときは、補助金の額を確定し、東松島市シルバーメイト事業補助金額確定通知書(様式第9号)により、社協に通知するものとする。

(事業確認の責務)

第13条 社協は、間接補助事業を行う実施団体の事業が適正に遂行されるよう指導するとともに、その出来高状況について確認しておくものとする。

(補助金の交付)

第14条 社協は、前条の規定による通知を受けたときは、東松島市シルバーメイト事業補助金(概算払)請求書(様式第10号)により、市長に対し補助金を請求するものとする。ただし、市長が事業の遂行上必要があると認めるときは、補助金の概算払いにより交付することができる。

2 概算払により補助金の交付を受けた社協は、交付を受けた補助金の額が前条の規定により確定された補助金の額を超えるときは、その差額を返還しなければならない。

(書類の整備)

第15条 補助金の交付を受けた社協及び実施団体は、補助対象経費に関する収入及び支出を明らかにした帳簿等の証拠書類を整備し、補助金の交付を受けた日の属する年度の翌年度から5年間保管するものとする。

(その他)

第16条 この訓令に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成30年4月1日から施行する。

別表第1(第5条関係)

間接補助対象経費

(1) 報償費(メイトへの謝礼は除く)

(2) 消耗品費

(3) 食糧費

(4) 印刷製本費

(5) 光熱水費

(6) 役務費(通信費、保険料)

(7) 会場使用料等

(8) その他東松島市シルバーメイト事業の運営に必要と認められる経費

別表第2(第7条関係)

区分

助成金額(上限)

基礎額

20,000円

加算額(シルバーの登録者数)

1人~10人

30,000円

11人~20人

50,000円

21人~30人

70,000円

31人以上

90,000円

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東松島市シルバーメイト事業費補助金交付要綱

平成30年3月27日 訓令甲第25号

(平成30年4月1日施行)