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破堤点:
経過時間:
東松島市防災マップ
施設等の凡例
凡例
津波浸水想定の条件
この津波浸水想定は、3つのモデル(東北地方太平洋沖、日本海溝、千島海溝の地震)を対象とした最大クラスの津波が、考え得る悪条件(潮位が満潮、地震による地盤沈下、防潮堤の破壊)が重なる条件で発生した場合の範囲とその水深を示すものです。

※あくまで想定であるため、大雨・洪水など複合的な災害が発生した場合など実際にそのとおり発生するとは限りませんのでご注意ください。
津波到達時間について

・津波影響開始時間:代表地点において地震発生から初期水位±20cmの変化が生じるまでの時間

・第一波(+1m)到達時間:代表地点において地震発生から初めて初期水位+1mとなるまでの時間

・最大波到達時間:代表地点において地震発生から津波の最大到達高さが生じるまでの時間

・津波水位:代表地区の海岸線から250~500m程度沖合に設定した地点の津波水位(標高)

※T.P.=東京湾平均海面

凡例
洪水浸水想定区域図について
この洪水浸水想定区域図は、作成時点の各河川の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、想定しうる最大規模の降雨に伴う洪水により各河川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。

なお、このシミュレーションの実施にあたっては、支川の(決壊による)氾濫、シミュレーションを超える規模の降雨による氾濫、高潮及び内水による氾濫、地震、津波などの複合的な災害が発生した場合等を考慮していませんので、この洪水浸水想定区域に表示されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。

参考リンク:
みやぎの河川~洪水浸水想定区域図について~

【想定しうる最大規模の降雨量】
鳴瀬川 鳴瀬川流域の2日間総雨量 563mm
吉田川 吉田川流域の2日間総雨量 733mm
鞍坪川(国管理) 鳴瀬川流域の2日間総雨量 563mm
鞍坪川(県管理) 鞍坪川流域の24時間総雨量 709mm
多田川 鳴瀬川流域の2日間総雨量 563mm
江合川 江合川流域の2日間総雨量 634mm
新江合川 江合川流域の2日間総雨量 634mm
旧北上川 旧北上川流域の2日間総雨量 354mm
定川 定川流域の24時間総雨量 704mm
定川 定川上流域(青木制水門より上流)の24時間総雨量 709mm
沖新堀川 沖新堀川流域の24時間総雨量 709mm
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内水氾濫想定の条件
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