男女共同参画とは

【男女共同参画社会基本法によると】
 性別に関係なく男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会のことを言います。

【男女共同参画社会づくり基本法】
 男女共同参画基本法は、実質的な男女平等社会を実現するための根拠となる法律のことです。平成11年6月に公布・施行されました。また、国の男女共同参画基本計画が平成12年12月に策定され、平成17年12月には男女共同参画基本計画(第2次)が策定されています。

 

東松島市の取り組み概要

 男女共同参画社会の実現を目指して、協働のまちづくりと一体的に進めて行く予定です。具体的には、次のような活動を展開して行きます。

(1)男女共同参画基本条例の制定〔平成21年度~〕
 男女共同参画社会を実現するために、市民及び市が行う活動や日常生活において守るべき基本事項について、条例として取りまとめます。
 条例の素案検討は後述する「東松島市男女共同参画審議会」の前身である、学識経験者や公募委員で構成される「東松島市男女共同参画社会づくり事業企画実行委員会」が担当していました。
 また、条例の策定にあたり、市民を対象とした意識調査を行い、現状把握を行っています。

(2)男女共同参画基本計画の策定〔平成29年3月〕
 男女共同参画基本条例に基づき、市の具体的な活動方針を基本計画として取りまとめました。

【概要版】東松島市男女共同参画基本計画 [ 292 KB pdfファイル]

【本文】東松島市男女共同参画基本計画[ 1842 KB pdfファイル]

推進組織

(1)東松島市男女共同参画審議会

【活動内容】
 年3回程度「東松島市男女共同参画審議会」を開催し、東松島市における女性の社会参加の実態や男女平等をめぐる意識等の啓発及び情報提供を行い、市の男女共同参画に関する取り組み状況や地域の実情を踏まえて男女共同参画の推進関連事業を率先して促進していきます。

(2)サークル「コロッケ」(令和2年3月解散)

【活動内容】
 当団体は、男女が共に尊重し合える社会づくりを目的として活動し、男女共同参画社会の啓発活動の一環として、寸劇の上演を行っていました。団体設立は平成15年度、男女共同参画社会づくり事業の一環として地区セミナーを行った際に、男の料理教室のメンバーがコロッケを作り、参加者がその食事をしながら寸劇を見るという取組が始まりです。劇団の名前は、その際に出たコロッケが由来です。
 寸劇は毎年違ったテーマで行っておりました。何を取り上げるかは、皆で話し合い、その年にあった課題等を組み入れて作り上げていきます。皆さんから出された意見をまとめて、脚本も自分達で作っていましたが、令和2年3月18日をもって、団体の活動を休止し解散となりました。