ため池ハザードマップについて
防災重点ため池について、ハザードマップを作成しました。
ため池は、農業用水としての役割のほか、大雨時に一時的に水を溜める機能や、生物の生息・育成の場など多面的な役割を担っています。
ため池ハザードマップとは、ため池の堤体(土手)が決壊した場合に、どの様な被害となるかを想定し、浸水区域や避難に役立つ情報をまとめてものです。
日頃からお住まいの地域のハザードマップをご確認いただき、地域の防災活動や日頃からの備えにご活用ください。
※ハザードマップが作成されたため池が、直ちに「危険」ということではありません
■牛網地域
■野蒜地域
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登録日: 2019年5月28日 /
更新日: 2021年8月2日