高収益作物次期作支援交付金について、当初、国(農林水産省)が新型コロナウイルス感染症の影響を受けている生産者(農業者)の次期作を支援することを目的としておりましたが、農林水産省から令和2年10月12日付けで本交付金の運用を見直す旨の発表がありました。

 農林水産省では当初、交付対象者を「令和2年2月~4月に野菜、花き、果樹、茶の出荷実績があるか、廃棄して出荷でいなかった生産者(農業者)」とし、減収額の確認等をせずに募集してきました。

 しかしながら、農林水産省において、申請内容を確認していく中で、申請要件に合致しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響を必ずしも受けたとは言いがたい申請が、全国的に散見された、とのことから、品目ごとの減収額や作付面積などを追加で申告するよう求められました(詳しい追加要件等は、下記の参考資料や農林水産省ホームページ「高収益作物次期作支援交付金」を参考にしてください)。

 なお、今回の運用見直しは、すでに交付金申請書を提出された方にも適用されますので、何卒ご理解のほどお願いいたします。

 すでに申請された生産者(農業者)の皆様におかれましては、突然の国(農林水産省)からの運用見直しにより、多大なご迷惑とご心配をおかけすることになり、誠に申し訳ありません。

減収を証明するための「申告書」の追加提出について

 事業実施主体である宮城県農業再生協議会では、交付金申請された県内すべての生産者(農業者)宛てに、減収を証明するための「申告書」様式を郵送しました。

 すでに交付金申請書を提出された方で、引き続き申請される方は、必ずこの「申告書」の作成・提出していただくことになります。

 「申告書」の作成にあたっては、必ず令和2年2月~4月(または申請した月の前月)及び前年同時期の出荷や売上げ実績がわかる書類(例:出荷伝票、帳簿)を根拠資料として準備してください。また、根拠資料とした書類は、「申告書」提出時に必ずご持参いただき、事務担当者が確認するための資料として写しを取らせていただきます。

 なお、宮城県農業再生協議会では、「申告書」を地域再生協議会(市・JA)への提出期限を11月13日(金)としていますが、東松島地域農業再生協議会を窓口に申請された生産者(農業者)が「申告書」を提出する場合、11月11日(水)まで、必ず下記の問い合わせ先のいずれかに相談・提出願います。

  「申告書」様式 [ 112 KB xlsxファイル]

  「申告書」記入例(申請者向け) [ 530 KB pdfファイル]

  運用の見直しに係る申告書の記入方法 [ 785 KB pdfファイル]

  申告書 作成の手引き【実務担当者向け】 [ 1565 KB pdfファイル]

【参考資料】今回の高収益作物次期作支援交付金(国事業)に係る運用の見直しに関する農林水産省発表資料(令和2年10月26日現在)

 ・高収益作物次期作支援交付金に係る運用の見直しについて(令和2年10月12日付け生産局長通知) [ 161 KB pdfファイル]

 ・運用見直しに係る説明会資料(抜粋)

   農業者の皆様へ(チラシ) [ 277 KB pdfファイル]

   農林水産省(本省・地方農政局)相談窓口連絡先 [ 262 KB pdfファイル]

   運用の見直しについての説明資料 [ 330 KB pdfファイル]

今回の高収益作物次期作支援交付金(国事業)に係る運用の見直しに関する問い合わせ先

 農林水産省 園芸作物課 電話03-6738-7423(直通)

 農林水産省 東北農政局 園芸特産課 電話022-221-6193(直通)

 農林水産省ホームページ内「高収益作物次期作支援交付金」

東松島地域農業再生協議会を窓口に申請された生産者(農業者)における問い合わせ先

 ・東松島地域農業再生協議会事務局

  東松島市産業部農林水産課農林水産振興係 電話0225-82-1111 内線2136~2137

  JAいしのまき 東松島営農センター(矢本) 電話0225-82-2370 同センター(鳴瀬) 電話0225-87-2006

 ・JAいしのまき園芸課 電話0225-22-1191