縄文シティサミット in ひがしまつしま
縄文シティサミット in ひがしまつしま
ご 案 内
開催日時:10月15日(日曜日) 14:30~17:20
定 員:300名・参加費無料
場 所:
東松島市コミュニティセンター (宮城県東松島市矢本字大溜1番地1)
東松島市 コミュニティセンター のマーカーリスト
概 要
「縄文」でつながる全国19の都市が集い、縄文文化の魅力や縄文を活かしたまちづくりを
全国に発信する「縄文シティサミット」が、今年は東松島市で開催されます。
今回のテーマは「SDGs」。
縄文人は環境の変化や災害を乗り越え、いかに生きたか。
各地の遺跡に残された痕跡から、縄文人に学びます。
優れた技術と高い精神性をもち、自然と共生しながら1万年も続いた縄文の生活文化を学び、
これからのサステナブルな暮らしや社会のあり方を考えます。
イベントについて
タイムテーブル
14:30 開会あいさつ
縄文シティサミット in ひがしまつしま
開催都市代表 東松島市長
縄文都市連絡協議会会長 青森市長
14:40-16:10 サミット 『縄文に学ぶSDGs』
登壇者 縄文都市連絡協議会加盟都市首長
コーディネーター 水ノ江 和同 氏
16:10-16:20 休憩
16:20-17:10 記念講演 『縄文に学ぶまちづくりと持続可能な社会』
講師 水ノ江 和同 氏
17:10 サミット共同宣言
次回開催都市あいさつ
閉会
コーディネーター・講演講師 紹介
水ノ江 和同(みずのえ かずとも) 氏
/同志社大学文学部教授
1962年福岡県門司生まれ。同志社大学大学院博士後期課程中退。博士(文化史学)。
福岡県教育委員会、九州国立博物館、文化庁を経て現職。2014年日本考古学協会奨励賞受賞。
主な著書に『九州縄文文化の研究-九州からみた縄文文化の枠組み』(雄山閣 2012)、
『実践 埋蔵文化財と考古学-発掘調査から考える』(同成社 2021)がある。
ダウンロード
※縄文サミットのチラシのダウンロードはこちら
申し込み方法
必要事項
(1)参加者全員の氏名
(2)住所
(3)電話番号(FAX)
を下記へお申込みください。
お電話、FAXまたはE-mailで受け付けます。
申し込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
申し込み先
東松島市奥松島縄文村歴史資料館
電話 0225-88-3927
FAX 0225-88-3928
E-mail jomon@city.higashimatsushima.miyagi.jp
