2019年6月1日、東松島市における「スマート農業」の取組の一環として、東松島市野蒜地区で株式会社KDDIエボルバが運営する「幸満つる郷　KDDIエボルバ　野蒜」へ、ITの活用による農産物の収量向上および味の向上を目的にAIを活用したシステムが導入されました。システムの概要等について、以下の資料をご覧ください。

報道発表資料（2019年6月1日）（PDF：579KB）

　2018年11月30日、宮城県東松島市と、KDDI株式会社、株式会社KDDI総合研究所、株式会社KDDIエボルバは、SDGs未来都市に関する事業の推進による地域活性化を目的とした協定を締結しました。

　とくに、ICT技術と一次産業の組み合わせによる「スマート漁業」「スマート農業」の取組を進めていきます。

報道発表資料（2018年11月30日）（PDF：308KB）

＜参考＞
　地方創生に関する協定について
　SDGs未来都市について

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