新生児聴覚検査
更新日:2024年4月11日
新生児聴覚検査を受けましょう
生まれつき、耳の聞こえにくさがある赤ちゃんは、およそ1,000人に1にんと言われています。赤ちゃんの聞こえにくさは早期に発見され、適切な指導を受けることで、言葉の発達やこころの成長に大きな効果が期待できます。
令和6年4月1日以降の検査から新生児聴覚検査費用を助成します
東松島市では、令和6年4月1日以降に新生児聴覚検査を受けたお子さんに対し、初回検査と確認検査の費用の助成を開始しました。
対象となるお子さんの保護者の方には、事前に助成券を送付していますが、もし、手元に助成券がなく自費で聴覚検査を受けられた方は、助成を受けられますので、下記のPDFをご参照いただき、お問い合わせください。
また、里帰り出産などで県外医療機関で新生児聴覚検査を受けられた方も、令和6年4月1日以降の検査であれば助成ができます。下記PDFをご参照いただき、申請してください。
令和6年4月1日以降に自費で新生児聴覚検査を受けた時の手続きについて(PDF:496KB)
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お問い合わせ先
健康推進課 子ども健康係
〒981-0503 宮城県東松島市矢本字上河戸36番地1 東松島市役所
電話:0225-82-1111 内線3102、3108、3111、3116、3123 FAX:0225-82-1244